タドキストによる英語多読ブログ

1000万語以上の多読経験をもとに、多読の魅力を発信するブログです!本には魅力がいっぱい。英語の本を通して、人生を深く、豊かなものに。

まとめ記事 Graded Readersシリーズ Oxford Dominoes(ODM)

こんにちは。

お立ち寄りいただき、ありがとうございます!

 

今回は、Graded Readers(段階別図書)の中で、Oxford Dominoes(ODM)シリーズをご紹介させていただきます。

気になる本があれば、その本のYL、語数、語彙レベル、Lexileなどが書かれていますので、リンクから飛んでみてくださいね!!

 

 

 

シリーズについて

今回ご紹介させていただくのは、文学作品や古典の簡略版(リトールド版)だけでなく、オリジナルのタイトルやノンフィクションまで揃える、Graded Readersシリーズの一つ、Oxford Dominoes (ODM)シリーズです。

 

ODMシリーズには、Quick Starterレベル(250語レベル)、Starterレベル(250語レベル)、Stage 1(400語レベル)、Stage 2(700語レベル)、Stage 3(1,000語レベル)の5段階あります

ODMシリーズは、すべてフルカラーのページで、制限語彙を超えた難しい語彙は、ページの横の余白に注釈がついています。OBWシリーズと同じで、それぞれのStageで色分けされていて、表紙や背表紙を見て、一目でそれがどのStageの本かわかるようになっているので、選書の際にも便利です

 

Oxford University Press

 

このブログでご紹介したOBWシリーズの本の紹介

Quick Starter(250語レベル)

Ali Baba & the Forty Thieves (YL 0.9; 1,099語; 430L)

erelc.hatenablog.com

Crying Wolf and Other Tales (YL 0.9; 916語; 440L)

erelc.hatenablog.com

First Flying Man (YL 0.9; 1,528語; 400L)

erelc.hatenablog.com

Little Match Girl (YL 0.9; 1,032語; 470L)

erelc.hatenablog.com

Zombie Attack (YL 0.9; 1,488語; 410L )

erelc.hatenablog.com

 

Starter(250語レベル)

Journey to the Centre of the Earth (YL 1.1; 2,674語; GN450L)

erelc.hatenablog.com

 

 

他の多読図書シリーズのご紹介

他の英語多読用図書のシリーズまとめ記事は、以下をご参照ください!

 

Cambridge English Readers (CER)

erelc.hatenablog.com

Oxford Bookworms Library (OBW)

erelc.hatenablog.com

Pearson Active Readers (PAR)

erelc.hatenablog.com

Penguin Readers (PR)

erelc.hatenablog.com

World History Readers (WHR)

erelc.hatenablog.com

Little Golden Books (LGB)

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Who Was... / Where Is... / What Was...

erelc.hatenablog.com

Anthony Browne (PB: Browne)

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Bill Peet (PB: Peet)

erelc.hatenablog.com

Chris Van Allsburg (Allsburg)

erelc.hatenablog.com

John Burningham (Burningham)

erelc.hatenablog.com

Tomie dePaola (PB: dePaola)

erelc.hatenablog.com

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、Happy Reading!!

生きる美しさを、とっても素敵なイラストとともに描いた、2024年コールデコット・オナー賞作品『In Every Life』のご紹介

こんにちは!

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

 

今回は、生きる美しさを、とっても素敵なイラストとともに描いた絵本をご紹介したいと思います。

2024年にコールデコット・オナー賞に選出された一冊です。

 

 

 

本について

今回ご紹介するのは、カリフォルニアご出身のMarla Frazeeさんが文とイラストを手掛けた絵本、『In Every Life』です。

2024年にコールデコット・オナー賞に選出された名作です

 

YL 0.2~0.4程度、語数は50語  Lexile: AD200Lの本です。

 

本の内容のご紹介

―美しい木々の間から、眩しい日の光が差し込む自然の中、小さな子どもがお父さんに駆け寄る。お父さんは両手を目いっぱい広げて子どもを迎え入れる―

人の交流と、自然の美しさが重ねられて表現された表紙が、この本の内容を物語っています。

 

どの出生にも、喜びで祝福される。

どの笑顔にも、明るさで祝福される。

どの願いにも、行動で祝福される。

どの悲しみにも、慰みで祝福される。

 

この絵本の構成としては、英語で、見開き2ページを使って

"In every birth [smile, hope...], blessed is the wonder [light, doing]."

と書かれていて、

その下に、

その場面を映し出す、さまざまな人による、さまざまな人生の一場面が描かれています。

そして、次の見開き2ページが圧巻で、前のページの記述を表現する一場面が、美しい自然とともに、描かれています。

 

「人の交流」と「自然」

両者の美しさが重ねられて表現され、生きることの美しさや喜びを実感させてくれます。

 

イラストが素晴らしく、読み終わると、清々しく、生きることへのエネルギーをもらえるような絵本です。

 

気になれば、ぜひチェックしてみてくださいね!

 

最後に

この本の著者、イラストレーターのMarla Frazeeさんの他の作品としては、以下の本もご紹介したことがあります。

erelc.hatenablog.com

erelc.hatenablog.com

 

この本が受賞したコールデコット賞(オナー賞含む)については、以下の記事から、その賞の特徴や過去の受賞作品を確認することができますので、よろしければチェックしてみてください!

erelc.hatenablog.com

以下は、近年のコールデコット・オナー賞の受賞作品の一部です。

erelc.hatenablog.com

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最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、Happy Reading♬

アメリカ誕生の歴史を平易に書いた、WHRシリーズから『The Birth of the United States』のご紹介

こんにちは!

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

 

今回は、アメリカ誕生の歴史を平易な英語で学べるGraded Readerをご紹介させていただきます。

 

 

本について

今回ご紹介させていただくのは、Diana Ferraroさんが手掛けたGraded Reader(段階別図書)、『The Birth of the United States』です。

 

YL 2.4程度 語数は826語

シリーズ:World History ReadersのLevel 4 (WHR4)【1,500語レベル】です。

 

本の内容のご紹介

アメリカ合衆国誕生の簡潔な歴史を、1,500語レベルの英語で学べるGraded Readerです。

 

具体的には、この本では、

  • 250年ほど前までは、アメリカには原住民が暮らしていたこと
  • コロンブスの新大陸発見以降、ヨーロッパからアメリカの東海岸にやってくるようになり、イギリス人が住み着いたこと
  • 最初の植民地は1586年にでき、Virginiaと名づけられたこと
  • 1607年にJamestownができたこと
  • イギリス人による植民地は広がり、南部ではプランテーションを開始し、奴隷をアフリカから連れてきたこと
  • しばらくすると、アメリカで生まれたイギリス人入植者たちと、イギリス人の間で争いが起こるようになったこと
  • イギリスからの徴税をめぐって、パトリオットとロイヤリストにわかれて戦いが始まったこと
  • アメリカ原住民に扮したパトリオットがイギリスからお茶を積んだ船を襲撃するボストン茶会事件が起こったこと
  • アメリカ独立戦争が起こり、1776年に独立宣言がなされたこと

などを学ぶことができます。

 

世界史で学ぶ内容の復習になるような、歴史好きにお薦めの英語読本です

 

本書には朗読CDも付属しているので、多聴もできます!

 

気になれば、是非、チェックしてみてくださいね!

 

最後に

WHRシリーズの特徴や本の一覧をまとめた記事は、以下からご参照いただけます!

erelc.hatenablog.com

 

WHRシリーズの本としては、以下をご紹介したことがあります。

erelc.hatenablog.com

erelc.hatenablog.com

erelc.hatenablog.com

erelc.hatenablog.com

erelc.hatenablog.com

 

このブログでは、これまで多くの絵本、多読用図書を紹介しています。

右のサイドバーのカテゴリーから、

  • YL
  • 語数
  • Lexile
  • シリーズ
  • 著者名
  • タイトル

から検索できます。

気になるカテゴリーがあれば、チェックしてみてくださいね!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

それでは、Happy Reading!!

ベンの見た夢とは…? Allsburgさんの3作目『Ben's Dream』のご紹介

こんにちは!

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

 

今回は、「絵本の魔術師」の異名を持つChris Van Allsburgさんによる、ベンの見た不思議な夢の絵本をご紹介させていただきます。

 

 

 

本について

アメリカのミシガン州のご出身のChris Van Allsburgさん。そのイラスト、世界観にはまった方は、村上春樹さんをはじめ、日本人にも多くいるかと思います。

今回は、『Ben's Dream』をご紹介したいと思います。

 

YL 1.0~1.5程度  語数は278語   Lexile: 540Lの本です。

Ben's Dream

Ben's Dream

Amazon

 

本の内容のご紹介

友人たちと一緒に野球をするつもりで出かけたBenとMargaret。

ところが、雲行きがあやしくなってきたので、それぞれ家に帰り、翌日の地理のテストに向けて勉強することにしました。

 

Benが家に着くと母親はおらず、Benは父の椅子に座って地理のテストに向けて勉強を始めました。

 

本を読みだすと雨が降り始め、最初は弱く、次第に土砂降りになってきました。

雨が窓ガラスに打ち付ける音が心地よく、Benは眠りについてしまいました。

 

その夢で見た光景とは…?

 

モノクロで描かれたイラストで、夢の中の不思議な雰囲気が醸し出されています。

モニュメントもさまざまな角度から描かれていて、さすがAllsburgさんです。

文字は最初と最後の数ページずつ書かれ、残りはイラストという構成になった、Allsburgさん3作目の絵本です。

 

気になれば、是非、ご自身で味わってみてくださいね!

 

最後に

この本には、村上春樹さんの訳で『ベンの見た夢』の邦題で日本語版も出ていますので、ご関心があればこちらもどうぞ。

 

Chris Van Allsburgさんの作品のまとめ記事は、以下からご確認できます!erelc.hatenablog.com

Chris Van Allsburgさんの作品としては、他の本も紹介した記事がありますので、よろしければ、どうぞ。

erelc.hatenablog.com

erelc.hatenablog.com

erelc.hatenablog.com

erelc.hatenablog.com

erelc.hatenablog.com

erelc.hatenablog.com

erelc.hatenablog.com

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今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、Happy Reading♬

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