賞:シュナイダー・ファミリー賞
こんにちは! お立ち寄りいただき、ありがとうございます。 今回は、自閉スペクトラム症の少年の学校生活を描いた、保護者や学校関係者にお薦めしたい本をご紹介したいと思います。2024年にガイゼル賞(Theodor Seuss Geisel Award)のオナー賞と、シュナイ…
こんにちは! お立ち寄りいただき、ありがとうございます。 今回は、300マイルを歩いた全盲のSarahと盲導犬のPerryの実話を描いた絵本をご紹介させていただきます。 2004年のシュナイダー・ファミリー賞(Young Children部門)を受賞した作品です。 本につい…
こんにちは! お立ち寄りいただき、ありがとうございます。 今回は、戦争で右腕を負傷した後も絵を描き続けたHorace Pippinを描いた絵本をご紹介させていただきます。 2014年のシュナイダー・ファミリー賞(Young Children部門)を受賞した作品です。 本につ…
こんにちは! お立ち寄りいただき、ありがとうございます。 今回は、ブライユ式点字を考案したLouis Brailleを描いた絵本をご紹介させていただきます。 2017年のシュナイダー・ファミリー賞(Young Children部門)を受賞した作品です。 本について 本の内容…
こんにちは! お立ち寄りいただき、ありがとうございます。 今回は、重度の難聴でありながらプロの打楽器奏者として活躍するEvelyn Glennieさんの半生を描いた絵本をご紹介させていただきます。 2023年のシュナイダー・ファミリー賞(Young Children部門)を…
こんにちは! お立ち寄りいただき、ありがとうございます。 今回は、視覚障害を抱えながら超一流のピアニストとして活躍されたArt Tatumさんの少年時代を描いた絵本をご紹介させていただきます。 2009年のシュナイダー・ファミリー賞(Young Children部門)…
こんにちは! お立ち寄りいただき、ありがとうございます。 今回は、困難な生活と大怪我を乗り越え、偉大なジャズ奏者となったDjango Reinhardtさんを描いた絵本をご紹介させていただきます。 2010年のシュナイダー・ファミリー賞(Young Children部門)を受…
こんにちは! お立ち寄りいただき、ありがとうございます。 今回は、うつ病を患う父親との日々を、黄色と青色を巧みに使って描いた絵本をご紹介させていただきます。 2023年のシュナイダー・ファミリー・オナー賞(Young Children部門)を受賞した作品です。…
こんにちは! お立ち寄りいただき、ありがとうございます。 今回は、お互いを支え合い、愛し合った、義足の女性と介助犬の感動作品をご紹介させていただきます。 2019年のシュナイダー・ファミリー賞(Young Children部門)を受賞した作品です。 本について …
こんにちは! お立ち寄りいただき、ありがとうございます。 はじめに シュナイダー・ファミリー賞とは? このブログでのシュナイダー・ファミリー賞作品の紹介 2004年(Young Children部門) Looking Out for Sarah (YL 2.0~2.5; 1,152語; AD600L) 2006年(…
こんにちは! お立ち寄りいただき、ありがとうございます。 今回は、複視の障害を抱えながらも、居場所を見つけ力強く生きる女の子を描いた、爽やかな読了感を得られる絵本をご紹介させていただきます。 2011年のシュナイダー・ファミリー賞(Young Children…
こんにちは! お立ち寄りいただき、ありがとうございます。 今回は、自らのハンデを背負い挑戦を続ける父とMLBプレーヤーJackieを重ねて描いた、心熱くなる英語絵本をご紹介させていただきます。 2006年のシュナイダー・ファミリー賞(Young Children部門)…
こんにちは! お立ち寄りいただき、ありがとうございます。 今回は、片足でガーナを自転車横断したEmmanuel Ofosu Yeboahさんをえがいた、勇気と強さをもらえる素敵な絵本をご紹介させていただきます。 2016年のシュナイダー・ファミリー賞(Young Children…
こんにちは! お立ち寄りいただき、ありがとうございます。 今回は、吃音を抱え、その後動物学者になった少年時代をえがいた自伝の作品をご紹介させていただきます。 2015年のシュナイダー・ファミリー賞(Young Children部門)を受賞した作品です。 本につ…