タドキストによる英語多読ブログ

1000万語以上の多読経験をもとに、多読の魅力を発信するブログです!本には魅力がいっぱい。英語の本を通して、人生を深く、豊かなものに。

夏の絵本

本いっぱいに広がる絵も魅力的な2010年コールデコットオナー賞受賞作品『All the World』のご紹介

こんにちは! お立ち寄りいただき、ありがとうございます。 今回は、本いっぱいに広がる絵も魅力的な絵本をご紹介したいと思います。 2010年にコールデコット・オナー賞に選出された一冊です。 本について 本の内容のご紹介 最後に 本について 今回ご紹介す…

海辺で休日を楽しむ家族の姿を描いたクラシックな英語絵本 LGBシリーズから『A Day at the Seashore』のご紹介

こんにちは! お立ち寄りいただき、ありがとうございます。 今回は、海辺で楽しむ家族の姿を描いたクラシックな英語絵本をご紹介させていただきます。 本について 本の内容のご紹介 最後に 本について 今回ご紹介させていただくのは、Kathryn Jacksonさんと…

夏の暑い日のお話4編を収録した、ガイゼル・オナー賞受賞作品『Amanda Pig and the Really Hot Day』のご紹介

こんにちは! お立ち寄りいただき、ありがとうございます。 今回は、夏の暑い日のお話4編を収録した、ぶたのアマンダちゃんを主人公にした英語読本をご紹介させていただきます。この本は、英語を読み始めた人を対象にした賞であるガイゼル賞(Theodor Seuss…

「アナ雪」のOlafが、AnnaとElsaと一緒に素敵な夏の日を楽しみます! デイズニー好きにお薦めの『Olaf's Perfect Day』のご紹介

こんにちは! お立ち寄りいただき、ありがとうございます。 今回は、「アナ雪」のOlafが、AnnaとElsaと一緒に楽しむ夏の日をえがいた、ディズニー好きの方にお薦めの英語読本をご紹介させていただきます。 本について 本の内容のご紹介 最後に 本について 今…

夏の暑さがこもる都市部と対照的な海辺の解放感がたまらなく心地いい。犬好きにお薦めのコールデコット賞&キーツ賞作品『Hot Dog』のご紹介

こんにちは! お立ち寄りいただき、ありがとうございます。 今回は、夏の暑さがこもる都市部と対照的な海辺の解放感がたまらなく心地よい、犬好きにお薦めの絵本をご紹介させていただきます。 2022年に刊行され、2023年のコールデコット賞と、キーツ賞(イラ…

困難を乗り越えて成長に向かう女の子のひと夏を描いたキーツ賞受賞の感動作『Out into the Big Wide Lake』のご紹介

こんにちは! お立ち寄りいただき、ありがとうございます。 今回は、困難を乗り越えて成長に向かう女の子のひと夏を描いた感動作をご紹介させていただきます。2022年のキーツ賞(作家部門)を受賞した作品です。 本について 本の内容のご紹介 最後に 本につ…

月の明かりで寝る前のひと時を楽しむ子どもたちの姿を美しく描くコールデコットオナー賞作品、『The Moon Jumpers』のご紹介

こんにちは! お立ち寄りいただき、ありがとうございます。 今回は、月の明かりで寝る前の夜のひと時を楽しむ子どもたちの姿を、美しく、生き生きと描いた英語絵本をご紹介させていただきます。1960年にコールデコットオナー賞を受賞した作品です。 本につい…

「僕らのサイコーな夏の7日間」を描いたコールデコットオナー賞作品『A Couple of Boys Have the Best Week Ever』のご紹介

こんにちは。 お立ち寄りいただき、ありがとうございます。 今日ご紹介させていただくのは、2人の少年のサイコーな夏休みをコミック風のイラストとともに描いた英語の絵本です。2009年のコールデコットオナー賞を受賞した作品です。 本について 本の内容の…

メーン州でのある夏のお話を、絵本界のレジェンドがとても美しく描き上げたコールデコット賞作品『Time of Wonder』のご紹介

こんにちは! お立ち寄りいただき、ありがとうございます。 今回は、2000年にLibrary of Congree(アメリカ議会図書館)から、"Living Legend"(生きる伝説)として宣言された、偉大な絵本作家、Robert McCloskeyさん(1914-2003)が、ある夏の家族のお話を…

海を体いっぱいで味わった、美しい韻律の英文が印象的な絵本 『Hello Ocean』のご紹介♪

こんにちは♪ 今回は、夏の海での思い出を情感たっぷりに語った絵本をご紹介させていただきます。 本について 本の内容のご紹介 最後に 本について 今回ご紹介するのは、アメリカの絵本作家Pam Munoz Ryanさんが文を書かれ、イラストはアメリカのMark Astrell…

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