タドキストによる英語多読ブログ

1000万語以上の多読経験をもとに、多読の魅力を発信するブログです!本には魅力がいっぱい。英語の本を通して、人生を深く、豊かなものに。

Virginia Lee Burtonさんの思い出の地サンフランシスコを舞台にした絵本『Maybelle the Cable Car』のご紹介

こんにちは♪

お立ち寄りいただき、ありがとうございます♪

 

数多くいる絵本作家の中でも、20世紀中頃を中心に活躍されたVirginia Lee Burtonさんをご存知でしょうか?

コールデコット賞を受賞することになった『The Little House』だけでなく、『Choo Choo』など、数多くの名作を世に残された方です。日本語の『ちいさいおうち』や、『いたずらきかんしゃちゅうちゅう』でご存知の方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

 

今回は、Virginia Lee Burtonさんの思い出の地、サンフランシスコを舞台にした英語の絵本をご紹介させていただきたいと思います。

 

 

 

本について

今回紹介するのは、Virginia Lee Burtonさんが1952年に発表した『Maybelle the Cable Car』です。今から70年ほど前の古典的な本であり、今でも読み継がれている本です。

マサチューセッツで多くの時間を過ごしたBurtonさんが、美術とダンスを学ぶためにサンフランシスコのCalifornia School of Fine Artsに通っていた時期がありました。つまり、Burtonさんにとって思い出の地であるサンフランシスコの象徴、ケーブルカーを主人公にしたお話です。

 

YL 2.0~2.5程度  語数 1,493語   Lexile: NPの絵本です。

Maybelle the Cable Car (English Edition)

Maybelle the Cable Car (English Edition)

 

 

本の内容のご紹介

Maybelleは、サンフランシスコの町を走るケーブルカーです。坂道の多いサンフランシスコで、市民の足として大活躍です。いつも安全できちんとしたMaybelleにとっては、どんな坂も急すぎることはないし、多くの乗客を乗っけてもへっちゃらです。特に、霧のかかる日や雨の日には、坂にタクシーも入ってこられない中で、Maybelleはいつだって、市民の移動を助けてきました

 

今日もこの日の仕事を終え、車庫に戻って姉妹と一緒に思い出話に花を咲かせます。サンフランシスコの町の移ろいを見てきたMaybelleたちケーブルカーにとって、話が尽きることはありません。

 

そして、サンフランシスコに観光客が訪れた時には、Maybelleたちケーブルカーは注目の的でした。ありふれたバスには目も向けてくれません。

 

でも、そのことが、バスのBig Billの嫉妬心を焚きつけてしまいました・・・。そして、Big Billは、市にケーブルカーを撤去してもらうように働きかけたのでした・・・

 

でも、それが市民の反対を招き、遂には住民投票で、ケーブルカーをサンフランシスコに残すかどうかが決まることになってしまったのです・・・

果たして、Maybelleたちの運命は・・・?

 

結末は、ぜひぜひ、ご自分で味わってみてくださいね♪

 

最後に

この本は、日本でも『坂の街のケーブルカーのメイベル』の邦題で翻訳版が出版されていますので、合わせてご紹介をさせていただきます♪

坂の街のケーブルカーのメイベル

坂の街のケーブルカーのメイベル

 

 

このブログでは、多読や読書で楽しめる英語の本を、他にも紹介しています。もしご関心がありましたら、合わせてチェックしてみてくださいね♪

erelc.hatenablog.com

erelc.hatenablog.com

erelc.hatenablog.com

erelc.hatenablog.com

erelc.hatenablog.com

erelc.hatenablog.com

erelc.hatenablog.com

erelc.hatenablog.com

erelc.hatenablog.com

erelc.hatenablog.com

erelc.hatenablog.com

erelc.hatenablog.com

 

今回は、Virginia Lee Burtonさんが1952年に発表した『Maybelle the Cable Car』のご紹介でした。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、Happy Reading♬

プライバシーポリシー お問い合わせ