タドキストによる英語多読ブログ

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映画化もされたアウシュビッツ収容所を舞台にした小説の簡易版Graded Reader、『The Boy in the Striped Pyjamas』のご紹介

こんにちは!

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

 

今回は、映画化もされたアウシュビッツ収容所を舞台にした小説の簡易版Graded Readerをご紹介したいと思います。

 

 

 

本について

今回ご紹介する本は、John Boyneさんが書いた46,000語程度の小説を、1,200語レベルの英語で12,000語程度の分量に簡略化したGraded Reader(英語学習者用の読み物)、『The Boy in Striped Pyjamas』です。

 

YL 3.4~3.6程度  語数は12,575語の本です。

 

本の内容のご紹介

今回ご紹介するのは、Penguin ReadersシリーズのLevel 4(1,200語レベル)のGraded Readerの1冊です。

 

第二次世界大戦の最中に起きた、歴史上最悪の惨事の一つ、ホロコースト

その中心地のひとつとなったアウシュビッツ収容所が本書の舞台である。

 

少年Brunoの父親は、仕事で昇任が決まり、ベルリンからこのアウシュビッツ収容所に赴任する。Bruno、姉のGretel、そして両親の4人家族は、見知らぬこの地へと移り住むこととなった。

 

ある日、Brunoは家の窓から不思議な光景を目にする。
有刺鉄線で囲まれた農場のような地に閉じ込められた大人も子どもたちがいて、皆、縦模様のパジャマと縦模様の帽子を身につけていたのだ。

 

友人のいない生活に退屈を極めたBrunoは、ある日、大人の目を盗んで有刺鉄線沿いを探検する。

そして、そこでShmuelという縦模様のパジャマを着た少年と出会う。

誕生日が偶然にも一致した2人は意気投合し、大人の目を盗みながら友情を深めていく。

そしてこの後…。

絶望が覆う、第二次大戦中のナチスによる強制収容所を舞台にした重みのあるお話を、英語で、しかし原作よりはやさしい英語で読みたい方に好適な一冊です

 

最後に

この作品は、『縞模様のパジャマの少年』の邦題で映画化されたので、合わせてご紹介させていただきます。

 

また、このブログでは、Graded Readersのシリーズ紹介もこれまでいくつかしています。もしご関心があれば、合わせてどうぞ。

erelc.hatenablog.com

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また、Penguin Readersの本としては、以前、以下の本もご紹介したことがあります。

erelc.hatenablog.com

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最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、Happy Reading♬

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