こんにちは!
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今回は、ほっこりお泊りストーリーを楽しめる2013年スース・オナー賞作品をご紹介させていただきます。
本について
今回ご紹介する絵本は、Cece Bellさんが手掛けた英語読本、『Rabbit and Robot: The Sleepover』です。
YL 1.2~1.6程度 語数1,322語
シリーズ:Rabbit & Robotです。
本の内容のご紹介
気の合う友だちとのお泊りって、楽しみですよね。
でももし、その友だちが“ちょっと普通じゃなかったら”…?
そんなユーモアあふれるやり取りが楽しめるのが、この一冊です。
本書は、RabbitとRobotという対照的な2人の交流を描いた、やさしくて楽しい英語の物語。英語もシンプルで読みやすく、多読の初級レベルにぴったりです。
ある日、Rabbitの家にRobotがお泊りにやってきます。この日を心待ちにしていたRabbitは、「やることリスト」を用意。ピザを作る、テレビを見る、カードゲームをする、そして寝る――という、シンプルで楽しそうな計画です。
ところが、この2人、なかなか一筋縄ではいきません。
たとえばピザ作り。Rabbitが普通の食材を思い浮かべているのに対して、Robotの好物はなんとネジや釘。しかもそれを手に入れるために、家の机や椅子を分解し始めてしまうのです。
「いや、それはダメでしょ」と思わずツッコミたくなる展開の連続ですが、2人はどこか楽しそう。その絶妙にかみ合わないやり取りが、この作品の大きな魅力です。
ストーリーはシンプルですが、やり取りのテンポがよく、イラストも親しみやすいため、英語が苦手でも無理なく読み進められます。「英語で読むって楽しい」と感じられる、ちょうどいい一冊です。
また、2013年のTheodor Seuss Geisel Awardのオナー賞を受賞している作品でもあり、内容の質の高さも折り紙つき。初級者向けながら、しっかりとした読みごたえがあります。
かわいくて、ちょっと不思議で、思わず笑ってしまう。そんな心あたたまるお話を探している方におすすめの一冊です。気になる方は、ぜひ手に取ってみてください。
最後に
「ガイゼル賞って何?」とご関心のある方は、是非、以下の記事もチェックしてみてくださいね!英語を読み始めたばかりの方にお薦めの本をたくさん紹介しています。
このブログでは、これまで多くの英語の本をご紹介してきています。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、Happy Reading♬
