タドキストによる英語多読ブログ

1000万語以上の多読経験をもとに、多読の魅力を発信するブログです!本には魅力がいっぱい。英語の本を通して、人生を深く、豊かなものに。

英語でめぐる“世界の食文化” 食べ物から広がるグローバルな学びが得られるORDシリーズLevel 6『Food Around the World』のご紹介

こんにちは!

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

 

食べ物から広がるグローバルな学びを得られるノンフィクションの英語読本をご紹介します。

 

 

本について

今回ご紹介する絵本は、Robert Quinnさんが手掛けた英語読本、『Food Around the Worldです。

 

YL 2.6~2.8程度  語数3,739

シリーズ:Oxford Read and Discover (ORD)のLevel 6(1,050語レベル)の本です。

 

本の内容のご紹介

本書のテーマは、タイトルの通り「世界の食べ物」。

1,050語レベルのやさしい英語で、私たちの生活に欠かせない“食”について多角的に学ぶことができます。

 

構成は全部で8つのテーマ。

まずは、栄養素や食物の作られ方といった基礎からスタート。

その後、食べ物の起源、各国の代表的な料理、特色ある飲み物、屋台(ストリートフード)、デザート、収穫への感謝を表す食文化や儀式

といった、幅広い視点から“食”を捉えていきます。

 

本書の面白さは、食べ物の背景にある文化や歴史に触れられること。

たとえば、コーンやチョコレートがどこから来たのか、どのように広まっていったのか。

 

また、couscous、tortilla、lassi、simit といった、世界各地のユニークな食べ物や飲み物も紹介されます。

さらに、maple syrup やdurian といったデザートまで登場し、読んでいるだけで“食の世界旅行”をしている気分になります。

 

英語としても、専門的すぎず、内容と結びつけながら自然に理解できるのが魅力。

一方で、中国やフランスといった“食の大国”の記述が少ない点は、やや物足りなく感じるかもしれません。

 

それでも、食文化を幅広く学べ、 英語で知識をインプットできる、 実生活と結びつけて理解しやすい、という点で、非常に価値の高い一冊です。

 

特に、食物や栄養に関心のある方にはぴったりの一冊です。

 

気になれば、是非、チェックしてみてくださいね!

 

最後に

このブログでは、これまで多くの英語の本をご紹介してきています。

右のカテゴリーから、

・タイトル

・著者

・YL

・語数

・シリーズ

などから調べられますので、是非ご利用ください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、Happy Reading♬

プライバシーポリシー お問い合わせ