こんにちは!
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今回ご紹介させていただくのは、Tomie dePaolaさんの代表作、魔法使いのノナばあさんが誕生して、魔法使いになるまでを描いた絵本です。
本について
今回ご紹介させていただくのは、アメリカ人作家、イラストレーターのTomie dePaolaさんが文とイラストを手掛けた絵本『The Friendly Beasts』です。
YL 1.6~2.0程度 語数は174語の絵本です。
本の内容のご紹介
やさしい気持ちになれる、少し特別な絵本をご紹介します。
それが、The Friendly Beasts。作者は、温かみのある作品で知られるTomie dePaola です。
“クリスマスキャロル”の一つで、それを絵本にしたものです。
もともとは中世ヨーロッパに起源をもつ伝承の歌で、イエス・キリストの誕生の場面を、動物たちの視点から語るというユニークな内容になっています。
この絵本では、その歌詞がそのまま使われており、ストーリー説明はほとんどありません。つまり、「読む絵本」というより「歌を味わう絵本」です。YouTubeなどで歌を聴きながら読むことをお薦めします。
登場するのは、ロバ、牛、羊などの動物たち。
それぞれが、幼子イエスのために「自分はこんなことをしたよ」と語っていきます。
たとえば、寒さの中で温めたり、休める場所を与えたり。
どれも小さな行動ですが、そこには大きな優しさが込められています。
そんな歌詞に寄り添うのが、Tomie dePaola のイラスト。
シンプルでやわらかく、どこか祈りのような静けさを感じさせる絵が、物語の雰囲気をより深く伝えてくれます。
この本をより楽しむコツは、やはり歌として味わうことだと思います。
そうすることで、言葉の美しさがより伝わってくると思います。
にぎやかなクリスマス絵本とは少し違う、静かで心にしみる一冊。
動物たちの優しさを通して、クリスマスの本当の意味を感じてみてはいかがでしょうか。
気になれば、ぜひチェックしてみてくださいね!
最後に
この本のように、クリスマスを背景にしたり、クリスマスに関連した絵本や本をお探してでしたら、以下の記事をどうぞ!
Tomie dePaolaさんの作品のまとめ記事は、以下からアクセスすることができます。もしご関心があれば、合わせてどうぞ!
Tomie dePaolaさんの作品としては、以前、以下のような絵本もご紹介したことがあります。こちらも、ご関心があれば、合わせてどうぞ!
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、Happy Reading♬
