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今回は、世界中の人を魅了し続ける歌姫Taylor Swiftの半生を知ることができる英語読本をご紹介したいと思います。
本について
今回ご紹介する本は、Kirsten Andersonさんが文を、Gregory Copelandさんがイラストを手掛けた英語読本、『Who Is Taylor Swift?』です。
元々は、アメリカの子ども向けに書かれえたシリーズの本ですが、日本では多読用として人気のあるシリーズです。
YL 2.8~3.8程度 語数は8,662語 Lexile: 920L
シリーズ:Who Was...の本です。
本の内容のご紹介
アメリカのペンシルベニアで、1989年12月13日に生まれたTaylor Alison Swift。
家族はクリスマスツリーのファームを営んでいたこともあり、特にクリスマスシーズンはTaylorにとって特別な時だった。
幼いころから音楽の関心は高く、喋りだす頃には歌い始めたという。
9歳の時には歌と演技のレッスンを受け始め、ギターをプレゼントされた。
そして、11歳の時には、母に頼んでレコード会社が立ち並ぶナッシュビルに連れて行ってもらった。そして12歳の時には地元のミュージシャンからギターを教わり、歌詞も書きだすようになり、13歳の時にRCA Recordsと契約を交わした。
学校では、浮いた存在として無視されたりもしたが、Taylorの音楽への情熱が消えることはなく、そういった経験を歌詞に込めて若者からの支持を受けることにもつながった。
母と一緒にラジオ局を回って宣伝活動に勤しみ、SNSを使った広報しながら音楽活動を続け、2006年10月に発売されたアルバムは、若者の心を歌い上げ、大ヒットとなった。
翌年には100万部を売り上げ、一気にスターダムにのし上がった。
2009年には活躍の場を演劇にも広げるとともに、数々の賞を受賞した。保護者からもTaylorの生き方や性格に信頼が寄せられ、子どもに聞かせる"role model"としての地位を築くことになる。
さらに、2013年にはTaylor Swift Education Centerを開いて歌詞の書き方や楽器の演奏方法について学べる場を提供し、2014年にはニューヨークに移住し、活躍をさらに続けている。
本書では、Taylorの輝かしい経歴に加え、恋愛遍歴や、SNS等での炎上や、心無い発言に傷つくという同世代の普通の女の子が持っている側面も紹介されています。
その音楽とともに、生き方や性格も含め、多くのファンを魅了し続けるTaylor Swiftの生き方について知ることができる本です。
Taylor Swiftの歌が好きな方だけでなく、特に若い人にお薦めの一冊です。
気になれば、是非、チェックしてみてくださいね!
最後に
Taylor Swiftさんに関する英語の本としては、以前、以下のタイトルもご紹介したことがあります。ご関心があれば、合わせてどうぞ