こんにちは!
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今回は、愛くるしいチンパンジーのWillyを主人公にした、イギリス人児童作家Anthony Browneさんの絵本として、以前、以下の本をご紹介させていただきました。
今回も、Willyを主人公にしたシリーズ化された1冊をご紹介させていただきます!
本について
今回ご紹介させていただくのは、日本でもファンの多いAnthony Browneさんが手掛けた、『Willy The Wizard』です。
YL 1.4~1.8程度 語数は762語です。
本の内容のご紹介
サッカーが大好き。でも、小さくて目立たない。
練習はがんばっているのに、なかなかパスが回ってこない――。
そんなWillyの姿に、思わず胸がきゅっとなる人も多いのではないでしょうか。
本書は、Anthony Browneが描く、Willyを主人公にした、ユーモアと温かさあふれる物語です。
スパイクを買う余裕もなく、どこか自信の持てないWilly。
そんなある日、昔のユニフォームを着た不思議なゴリラが、見事なプレーを見せているのを目にします。しばらく一緒にボールを追いかけたあと、そのゴリラはWillyにスパイクを残していきます。
そのスパイクを履いて練習に出ると――あら不思議。
驚くほど上手にプレーできるのです。そして、ついに試合のスタメンに選ばれます。
いよいよ迎える試合当日。Willyは本当に“魔法”で活躍するのでしょうか?
物語の面白さはもちろんですが、いちばん心に残るのは、
Willyのひたむきさと、人間味(?)あふれる表情。
魔法の力なのか、それとも自信の力なのか。
読後には、「やったね、Willy!」と声をかけたくなるはずです。
サッカーが好きな子どもはもちろん、
「自分は小さい」「自信がない」と感じたことのあるすべての人におすすめしたい一冊です。
最後に
このブログでは、Anthony Browneさんの絵本をいくつか紹介したことがありますので、以下でご紹介させていただきます。Anthony Browneさんが好きな方は、全部揃えたくなりますよね! まとめ記事もあわせてどうぞ!
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、Happy Reading!!
