こんにちは!
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今回は、ちょっと変わった野ネズミをえがくコールデコット・オナー受賞作をご紹介させていただきます。
本について
今回ご紹介させていただくのは、Leo Lionniさんが文とイラストを手掛け、1968年のコールデコットオナー賞に輝いた絵本、『Frederick』です。
YL 1.5~2.5程度 語数は514語 Lexile: 590Lの本です。
本の内容のご紹介
秋が深まり、野ネズミたちは冬に備えて、食べ物を巣に持ち帰るのに大忙しです。
そんな忙しなく働く野ネズミの中で、ちょっと変わった野ネズミがいました。
―そう、フレデリックです。
他の野ネズミたちから、「どうして働かないの?」と尋ねられると、
「冬の日のために、お日様の光を集めているんだ」とか、
「色を集めているんだ」とか、
「言葉を集めているんだ」と返答します。
そして、冬が来ました。
野ネズミたちは最初は豊富にある食料を食べ、楽しくお話をしていましたが、次第に食べ物もお話することもなくなってきました…。
そして、冬支度の際にFrederickが言っていた言葉を思い出したのです…。
含蓄のあるとても有名なお話ですね。
著名な絵本作家Leo LionniによるCaldecott Honor賞受賞作品です。
ちょっと変わった野ネズミのFrederickをえがいた、メッセージ性の高いお薦めの名作絵本です。
気になれば、是非、チェックしてみてくださいね!
最後に
この本の和訳版『フレデリック―ちょっとかわったのねずみのはなし』も多くの人に愛されていますよね!
本書の派生作品としては、以下のタイトルもご紹介したことがあります。
コールデコット・オナー賞作品にご関心があれば、是非、以下のまとめ記事をご覧になってください!
SIRシリーズの本をお探しでしたら、以下のまとめ記事をどうぞ!
Leo Lionniさんの作品としては、以前、以下の本もご紹介したことがありますので、ご関心があれば、合わせてどうぞ!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、Happy Reading!!

