こんにちは!
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今回は、いつまでも心に残るコールデコット受賞の感動名作をご紹介させていただきます。
本について
今回ご紹介させていただくのは、Leo Lionniさんが文とイラストを手掛け、1970年のコールデコットオナー賞に輝いた絵本、『Alexander and the Wind-Up Mouse』です。
YL 1.5~2.5程度 語数は742語 Lexile: 560Lの本です。
本の内容のご紹介
ネズミのAlexanderは、人間にとっては厄介者。
ほんの少しだけ食べ物を食べたいのに、人間の目に留まると、コップやお皿やスプーンなんかが飛んでくるし、箒で追い払われたりしてしまいます…。
誰も家にいないある日のこと。
Alexanderはぜんまい仕掛けのおもちゃのネズミのWillyと出会います。
次第にWilliyと仲良くなっていくAlexanderでしたが、人間に可愛がられ遊んでもらっ
ているWillyを羨ましく感じるようにもなります。
「自分にもぜんまい仕掛けがあったら、人間にも可愛がってもらえるのに…」そんなことを思い始めたAlexanderは、ある日Willyから面白い噂を耳にしました。
紫色の小石を見つけて茂みの中に住む魔法の力を持つ虹色のトカゲに持っていくと、他の動物に姿を変えてれるという噂です。
Alexanderは、ぜんまい仕掛けのネズミになるために、紫の小石を探してまわりますが、なかなか見つかりません。
そして…。
本書は、1970年のCaldecott Honor賞受賞作品で、その質の高さはきちんと認められている作品です。
絵も魅力的で、お話の最後には爽やかな感動で心が満たされることでしょう。
数多くの名作を世に残しているLeo Lionniの本の中でもお勧めの一冊です。
いつまでも心に残る名作を是非お楽しみください。
気になれば、是非、チェックしてみてくださいね!
最後に
この本の和訳版『アレクサンダとぜんまいねずみ―ともだちをみつけたねずみのはなし』も多くの人に愛されていますよね!
コールデコット・オナー賞作品にご関心があれば、是非、以下のまとめ記事をご覧になってください!
SIRシリーズの本をお探しでしたら、以下のまとめ記事をどうぞ!
Leo Lionniさんの作品としては、以前、以下の本もご紹介したことがありますので、ご関心があれば、合わせてどうぞ!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、Happy Reading!!

