こんにちは!
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今回は、石油流出に対しての人の動きや影響の大きさがわかる英語読本をご紹介させていただきます。
本について
今回ご紹介する絵本は、Melvin Bergerさんが文を、Edward Millerさんがイラストを手掛けたノンフィクションの英語読本、『Oil Spill!』です。
YL 1.6~2.0程度 語数959語
シリーズ:Let's-Read-and-Find-Out ScienceのLevel 2(LRFO2)の本です。
本の内容のご紹介
時々入ってくる石油流出のニュース。
その影響の大きさは想像できても、その事故が起こった後の人の具体的な動きまでは
なかなかわからないですよね。
この本では、石油流出に対しての人の動きや影響の大きさを知ることができます。
まず紹介されているのは、1989年にアラスカで起こったExxon Valdez号の石油流出事故。水泳プール1,000個分以上の石油が流出し、30万羽以上の鳥が亡くなり、数えきれないほどの魚も亡くなった悲惨な事故です。
このような石油流出は、タンカー同士の衝突や、海洋石油の流出などで起こることが紹介された後、
- "boom"と呼ばれる防止剤で石油の拡散を止めること、
- "skimmer"と呼ばれる基材で油を回収すること、
- 石油の上にパッドを乗せて吸収して取ること、
- 大きな流出事故の場合は、石油を燃やしたり、飛行機で化学物質を散布したりすること、
- 海岸では、石油が地上の生態に害を与えないよう、放水して石油を海に戻すこと]
等々、事故後の人の動きについて書かれています。
石油流出事故の影響の大きさを具体的に学べる英語読本です。
環境問題への意識も高められる本です。
気になれば、是非、チェックしてみてくださいね!
最後に
LRFOシリーズの他の本をお探しでしたら、以下のまとめ記事から探してみてくださいね!
このブログでは、これまで多くの英語の本をご紹介してきています。
右のカテゴリーから、
・タイトル
・著者
・YL
・語数
・シリーズ
などから調べられますので、是非ご利用ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、Happy Reading♬
