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今回は、1888年のアメリカで起こった記録的な猛吹雪を中心に、吹雪の発生理由などについて学べる自然科学系読本をご紹介させていただきます。
本について
今回ご紹介する絵本は、Kathleen Weidner Zoehfeldさんが文を、Maddie Frostさんがイラストを手掛けたノンフィクションの英語読本、『What Makes a Blizzard?』です。
YL 1.6~2.0程度 語数1,690語
シリーズ:Let's-Read-and-Find-Out ScienceのLevel 2(LRFO2)の本です。
本の内容のご紹介
本書は、1888年にアメリカ中西部を襲った記録的な猛吹雪を中心にえがきながら、吹雪(blizzard)の発生理由などを学べる自然科学系の英語読本です。
1888年1月。
極寒の日々が続くアメリカ中西部の町で、思いがけず、温かい南風が吹いていました。穏やかな冬の日を楽しみ始めるとすぐに、天気が急変します…。
強い風が吹き始め、先が見通せないホワイトアウトの状態が始まりました…。
本書では、この1888年の猛吹雪とともに、
- 寒気と暖気がぶつかるところで嵐が発生すること、
- "snowstorm"のうち、風速56キロ以上の速さの風を伴い、強い風が3時間以上続くと"blizzard"と呼ばれること、
- 天候を知る古典的な道具としては気温計やバロメーター、風速計などがあり、現在は衛星やレーダーやスーパーコンピューターなどが使われていること
などを知ることができます。
個人的には、"snowstorm"と"blizaard"の違いがあることを、本書で初めて知りました。
挿絵も豊富なので、科学的な内容を英語で読みたい方に好適な本です。
気になれば、是非、チェックしてみてくださいね!
最後に
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このブログでは、これまで多くの英語の本をご紹介してきています。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、Happy Reading♬
