こんにちは!
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今回は、世界的に有名な冒険小説『宝島』をマンガ形式で楽しめる平易な英語読本をご紹介させていただきます。
本について
今回ご紹介させていただくのは、スコットランドの作家Robert Louis Stevensonが書いた原作をKaren Kovacsが550語レベルの英語で簡略化し、マンガ形式にしたGraded Reader(段階別図書)、『Treasure Island』です。
YL 1.4~1.6程度 語数は1,813語
シリーズ:Penguin ReadersのLevel 1(PR1)【550語レベル】です。
本の内容のご紹介
海賊、宝の地図、そして裏切り――。
冒険物語の王道ともいえる世界的名作を、やさしい英語で楽しめるのが本書です。
物語の主人公は少年 Jim Hawkins。
ある日、彼の家にBilly Bonesという船乗りが宝箱を持ってやってきます。
そこにBlack Dogと呼ばれる男がやってきて、Billyが持っていた宝を奪うために殺害してしまいます。
JimはBillyの持ち物の中から 宝の地図 を見つけます。その地図は、かつて海賊が隠したという宝のありかを示していました。
Jimは医者のDr. LiveseyやTrelawneyたちとともに船に乗り、Treasure Island(宝島)へ向かうことになります。
しかし、その船には危険な人物が乗り込んでいました。
それが、片足の船乗り Long John Silver です。
最初は親切そうに見えたSilverですが、実は宝を狙う海賊のリーダーでした。
島に到着すると反乱が起こり、Jimたちは命がけの戦いに巻き込まれていきます。
宝を手にするのは誰なのか。
Jimはこの危険な冒険を乗り越えられるのでしょうか――。
本書の魅力は、この名作をやさしい英語のマンガ形式で読めること。多読を始めたばかりの方でも無理なくストーリーを追うことができます。
また、海賊の世界、宝探し、裏切りと友情など、
冒険物語の面白さがぎゅっと詰まっているのも大きな魅力です。
「英語で物語を読む楽しさ」を味わう最初の一冊としてもぴったり。
宝の地図を手にしたJimと一緒に、宝島への冒険へどうぞ!
最後
もし原書に挑戦してみたい方は、以下をどうぞ!
また、日本語版が気になれば、『宝島』の邦題で刊行されています。
また、このブログでは、PRシリーズの図書を他にも紹介していますで、気になれば以下のリンクから飛んでみて下さいね!
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、Happy Reading!!


