タドキストによる英語多読ブログ

1000万語以上の多読経験をもとに、多読の魅力を発信するブログです!本には魅力がいっぱい。英語の本を通して、人生を深く、豊かなものに。

宝くじ500万ポンドの持ち主は誰?―思わぬ結末の『The Lottery Winner』(OBW Stage 1)のご紹介

こんにちは!

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

 

今回は、宝くじ500万ポンドの行方をめぐる、多読用の一冊をご紹介させていただきます。

 

 

 

本について

今回ご紹介させていただくのは、Rosemary Borderさんが400語レベルの英語で書き下ろしたGraded Reader(段階別図書)、『The Lottery Winner』です。

 

YL 2.0~2.2程度 語数は5,655語

シリーズ:Oxford Bookworms LibraryのStage 1(OBW1)【400語レベル】です。

 

 

本の内容のご紹介

「もし拾った宝くじが大当たりしたら――あなたならどうしますか?」

そんな問いを投げかける、短くてもスリリングな物語が本書です。

 

73歳の Mrs Carter は、新しい靴を買って店を出たばかり。

そのとき突然、若い男に殴られ、ハンドバッグを奪われてしまいます。

犯人は22歳の Jason Williams。

しかしバッグの中を見たJasonはがっかり。

お金はほとんどなく、入っていたのは靴と宝くじ1枚くらい。

「今日の収穫はたいしたことない」とため息をつきます。

 

ところが――。

 

後日、宝くじの当選番号が発表されます。

なんと、そのバッグに入っていた宝くじが 500万ポンド の大当たり!

Jasonは大喜び。

テレビの取材まで受け、人生の大逆転を夢見ます。

 

しかし、そのニュースを見たMrs Carterはすぐに気づきます。

当選した宝くじは、自分のバッグに入っていたものだと。

 

問題はそれだけではありません。

Jasonから逃げていた妻が突然現れ、「当選金の半分は私のもの」と主張。

さらに警察も、Mrs Carterのバッグ強奪事件の捜査を進めており、Jasonは両親にアリバイの口裏合わせまで頼み込む始末。

 

そしてついに――

Mrs CarterとJasonは、それぞれ弁護士を立てて「宝くじの本当の持ち主」を争うことになります。

 

この物語の面白さは、テンポの良い展開と皮肉の効いたストーリー。

そして最後のページでは、きっと思わず 「えっ、そうなるの!?」 と声が出るはず。

 

この宝くじ、本当の当選者は誰なのか。

気になった方は、ぜひ自分の目で確かめてみてください。

 

最後に

このブログでは、OBWシリーズの図書を他にも紹介していますで、気になれば以下のリンクから飛んでみて下さいね!

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

それでは、Happy Reading!!

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