こんにちは!
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今回は、カントリー界のスター Dolly Parton の半生を、やさしい言葉とあたたかなイラストで描いた絵本ご紹介させていただきます。
本について
今回ご紹介させていただくのは、Deborah Hopkinsonさんが文を、Monique Dongさんがイラストを手がけた英語読本、『My Little Golden Book About Dolly Parton』です。
YL 1.2~1.6程度 語数は928語
シリーズ:My Little Golden Books (LGB)です。
本の内容のご紹介
アメリカ・テネシー州の山あいで育った少女ドリーの姿から始まります。
貧しい家庭に生まれた彼女は、決して物質的に恵まれていたわけではありません。でも、大家族に囲まれ、音楽にあふれた毎日を過ごしていました。
幼いころから歌うことが大好きだったドリー。丸太の上に立ち、弟や妹や動物を前にリサイタルをすることもしばしばでした。
また、蝶も好きで、蝶を追いかけて森の奥まで入ってしまうことも。ドリー自身も、おしゃれで華やかな衣装を好み、ある意味、蝶に似た存在なのかもしれません。
学校でも、教会でも、どこでも歌い続けます。やがて彼女は、「歌手になる」という夢を胸に、ナッシュビルへ向かいます。友だちからは「無理だよ」と笑われながらも…。
そこで、生涯の伴侶で出会うことにもなります…。
この本の魅力は「有名歌手の成功物語」にとどまりません。
ページをめくるたびに、好きなことを追究する姿勢と、夢を信じ続ける強さ、人を思う優しさが伝わってくる一冊です。
特に印象に残ったのは、歌手としての側面だけでなく、子どもたちに本を届ける読書支援活動などにも力を注ぐ一面。本書はその側面にも光を当てています。
気になれば、是非、チェックしてみてくださいね!
最後に
今回ご紹介した本と同じLittle Golden Book(LGB)シリーズの本としては、以下の本もご紹介したことがあります。ご関心があれば、合わせてどうぞ!
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、Happy Reading!!
