タドキストによる英語多読ブログ

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迷子のフクロウはお母さんのもとに帰れるのでしょうか?センス抜群なイラストが印象的な絵本、『A Bit Lost』のご紹介

こんにちは♪

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

 

今回は、迷子のフクロウさんを描いた、デザイン性抜群のおしゃれな絵本をご紹介させていただきます。

 

 

 

本の情報

今回ご紹介するのは、Chris Haughtonさんが文とイラストを手掛けた絵本、『A Bit Lost』です。色鮮やかで可愛らしいイラストが印象的ですよね。

 

YL 0.4~0.6程度  語数 185語の絵本です。

A Bit Lost

A Bit Lost

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本の内容のご紹介

この本の主人公は、表紙に描かれた可愛いフクロウの子ども。

 

フクロウの子どもが木の上でお母さんと寝ていると―。

あらら…。

寝ぼけて木から落ちて転がってしまいました…。


落ちた先には、もちろんお母さんはいません。

迷子になってしまいました…。

落ちたフクロウの子どもを心配してリスがやってきて、

迷子になってしまったフクロウの子どものお母さんを

見つける手助けをしてくれることになりました。

 

フクロウの子どもは、お母さんの特徴を伝えますが、

リスはお母さんのところに連れて行ってあげることができるのでしょうか…?

 

可愛らしくてセンス抜群なイラストが素敵ですね。

もし気になればチェックしてみてくださいね!

 

最後に

この本には『ちょっとだけまいご』の邦題で和訳版も刊行されていますので、合わせてご紹介させていただきます。

 

また、このブログでは、Chris Haughtonさんの本として、以下の本もご紹介したことがあります。ご関心があれば、合わせて読んでみてはいかがでしょうか?

erelc.hatenablog.com

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今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、Happy Reading♬

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