こんにちは!
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今回は、バイソンの生態について学べる自然科学系英語読本をご紹介させていただきます。
本について
今回ご紹介する絵本は、Sandra Markleさんが手がけた絵本で、I Can Read!シリーズのLevel 1(ICR1)から刊行されている、『Ranger Rick: I Wish I Was a Bison』です。
YL 0.8~1.0程度 語数は660語
シリーズ:I Can Read!シリーズのLevel 1 (ICR1)の本です。
本の内容のご紹介
その大きくて迫力のある体で動物園の人気者の一種、バイソン。
この本は、National Wildlife Federationによって刊行されている雑誌に登場するRanger Rickというキャラクターと一緒に、バイソンの生態や特徴などを学ぶことができる自然科学系の英語読本です。
設定は、読者がもしバイソンの子ども(calf)だったら、というもの。
そして、バイソンの生態や特徴を伝えることで、「バイソンとして生きたいか?」を考えさせながら読ませる構成になっています。
本書で紹介されているのは、
- バイソンは北アメリカの平原で暮らし、草などの食べ物を求めて季節によって移動すること
- メスのバイソンはcowと呼ばれ、子どもや他のメスと一緒に群れで暮らすこと
- オスのバイソンはbullと呼ばれ、オスだけの群れで暮らすこと
- バイソンの子どもは春に生まれ、誕生後数分で立って歩くこと
- 唸ったり、鼻を鳴らしたり、あるいは尻尾を使ってお互いコミュニケーションをとること
- 怒ったときには角を突き合わせること
- 夏は草を見つけることが容易だが、冬は雪をかき分けて探すなどしなければならないこと
- 水は使わず、泥の中に転がって毛についた虫などを取ること
- 大人になるにつれて毛が黒く濃くなること
等々が書かれています。
時々、Ranger Rickが読者に対して質問を投げかける構成をとり、内容に対して関心を持ちながら読み進められるようになっています。
自然科学が好きな方に好適なノンフィクションの英語読本です。
気になれば、是非、チェックしてみてくださいね!
最後に
本書と同じICR(I Can Read!)シリーズでご紹介したタイトルは、以下からご参照できます!
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、Happy Reading♬
