タドキストによる英語多読ブログ

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原本の簡略版だけれども、ぐいぐい引き込まれる PRシリーズLevel 3から『Wonder』のご紹介

こんにちは!

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

 

今回は、心がぽかぽかするような、素敵なお話を簡略化したGraded Readerをご紹介させていただきます。

 

 

 

本について

今回ご紹介する本は、R J Palacioさんによる原作を、1,000語レベルの英語(=中学校3年~高校1年程度で学ぶ語彙レベル)の易しい英語で簡略化したGraded Reader、『 Wonder』です。

 

YL 3.0~3.2程度  語数は9,146語

シリーズ:Penguin Readers Level 3 (PR3)【1,000語レベル】の本です。

 

本の内容のご紹介

世界中で多くの人に読まれ、愛されている児童書『Wonder』。

73,000語程度の分量がある原書を、1,000語レベルの語彙を使って9,000語程度の分量に抑えて簡略化した本です。

 

原本での人気はお墨付きですが、それを簡略化してしまっては魅力が落ちるのではと、いささか疑念をもって読み始めましたが、ぐいぐいと引き込まれ、あっという間に読んでしまいました。

原本はまだ読んだことがないですが、本来の魅力をきっと上手に引き継いだ簡略本なのではと思います。

 

この本の主人公は、生まれながら顔に障害を持つ10歳のAugust。

これまで27回も手術を行い、入退院を繰り返してきましたが、初めて学校に行くことに
なりました。その外見からクラスメートからのいじめや差別に遭い、触ると病気がうつるといった悪質な偏見にも遭います。

 

そんな中、Augustの内面を見て、話しかけてくれるSummerという女の子と出会います。家族の応援や見守りを受けながら、懸命に適応するAugustに、次第にクラスメートたちの理解も深まってゆきます…。

 

ワンダー 君は太陽』という映画作品でもご存知の方が多いのではないでしょうか。

章ごとにAugustをはじめ、様々な視点から語られ、紡いでいくストーリー展開はお見事で、簡略版ではありますが、読み終わった後には、心がぽかぽかするような、素敵な感覚を味わえます。

英語で挑戦してみたいけれど、原本は難しそうとお考えの方に、お勧めします。

 

気になれば、是非、チェックしてみてくださいね!

 

最後に

本書の原作に挑戦したい方は、以下『Wonder』からどうぞ!

 

また、この原作に基づいた映画『ワンダー 君は太陽』がお好きな方は、以下からどうぞ!

 

今回ご紹介した本は、Penguin Readers(PR)シリーズの中の1冊です。

Penguin Readersの図書で、他の本も紹介した記事もありますので、ご関心があれば、合わせてどうぞ!

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最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、Happy Reading♬

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