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今回は、ルネッサンスについて学べる、World History Readers(WHR)シリーズからの作品をご紹介させていただきます。
本について
今回ご紹介させていただくのは、Joseph Poulshockさんが手掛けたGraded Reader(段階別図書)、『The Story of the Renaissance』です。
YL 2.8程度 語数は1,302語
シリーズ:World History ReadersのLevel 5 (WHR5)【2,000語レベル】です。
本の内容のご紹介
14世紀に猛威を振るい、当時のヨーロッパ人口の30%~50%の人が亡くなったともいわれている黒死病(Black Death)。
荒廃したヨーロッパを立て直す機運が高まったこの時期だからこそ起こったと感がられているルネッサンス。
過去に栄華を誇った古代ギリシャやローマから学ぶことを重視し、芸術や学問の復興を求めた。特に重要な役割を果たしたのが、ルネッサンスの父とも呼ばれるFrancesco Petrarch。彼は、ラテン語やギリシャ語で書かれた文献を見つけ出し、再び出版させることで、書物から過去を学ぶ筋道を作った。
そして、書物の流通を広げた人物として忘れてはならないのが、Johannes Gutenberg。活版印刷技術を使って、印刷を容易なものとし、人々が書物から学ぶことに大いに貢献した。
そして、万能人・Leonardo da Vinci。モナリザに代表される画家としてだけでなく、発明家や科学者としても偉業を残した。
また、科学の概念がこの頃に誕生する。その役割を果たしたのがGalileo Galilei。当時の常識を覆し、地動説を提唱し、教会の逆鱗に触れて幽閉されたのは有名な話である。
その後のヨーロッパだけでなく、世界にも大きな影響を与えたルネッサンスの概要について学ぶことができる英語読本です。
本書には朗読CDも付属しているので、多聴もできます!
気になれば、是非、チェックしてみてくださいね!
最後に
WHRシリーズのまとめ記事(シリーズ紹介記事)は、以下にありますので、よろしければ併せてどうぞ!
WHRシリーズの本としては、以下の本などをご紹介したことがあります。
このブログでは、これまで多くの絵本、多読用図書を紹介しています。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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