タドキストによる英語多読ブログ

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切絵のコラージュが美しい、教訓を含んだコールデコットオナー賞作品『Seven Blind Mice』のご紹介

こんにちは!

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

 

今回は、切絵のコラージュが美しい、教訓を含んだコールデコットオナー賞を受賞した絵本をご紹介したいと思います。

 

 

 

本について

今回ご紹介する絵本は、中国ご出身のイラストレーター、児童作家のEd Youngさんが文とイラストを手掛けた絵本、Seven Blind Mice』です。1993年にコールデコットオナー賞に輝いた名作です。表紙に、銀メダルが輝いていますね。

 

YL 0.6~1.0程度  語数は269語   Lexile: AD530Lの本です。

 

本の内容のご紹介

ある日、目の見えない7匹のネズミたちは、池の近くで何か大きなものを見つけます。

 

それが何であるかを確かめるために、ネズミたちは一匹ずつその何かに向かいます…。

 

まずは赤いネズミが何かの一部に触れ、だと言います。

次に向かった緑のネズミも何かの一部に触れ、ヘビだと言います。

そして、今度は黄色のネズミがその何かの一部に触れ、だと言います。

 

6匹のネズミたちの意見はバラバラでしたが、最後の1匹のネズミの意見は…。

 

全体像を見渡すことの重要性を説く教訓を含んだ内容になっています。

 

黒を背景に、切絵のコラージュで色とりどりに描かれたネズミが印象的なイラストです。

もし気になれば、是非、チェックしてみてくださいね!

 

最後に

この作品は、『七ひきのねずみ』の邦題で和訳版も刊行されていますので、合わせてご紹介させていただきます。

 

なお、このブログでは、コールデコット賞とは何かに関する記事の他、過去の記事でいくつかコールデコット賞や、コールデコットオナー賞受賞作品を紹介させていただいております。もしご関心があれば、以下の記事から、過去のコールデコット賞作品に関する記事をすべてチェックできますので、ぜひどうぞ

erelc.hatenablog.com

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、Happy Reading♬

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