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「木」を英語で学べる、写真でわかるやさしいサイエンス読本をご紹介します。
本について
今回ご紹介する絵本は、Rachel Bladonさんが手掛けた英語読本、『Trees』です。
YL 1.0~1.2程度 語数691語
シリーズ:Oxford Read and Discover (ORD)のLevel 1(300語レベル)の本です。
本の内容のご紹介
「木って、ただ生えているだけじゃないんだ。」
そんな気づきをやさしい英語で与えてくれるのが、この一冊です。
本書は、“trees(木)”をテーマにした、はじめてのノンフィクション多読にもぴったりの英語読本。身近な存在である木について、基本から丁寧に学べる内容になっています。
まず紹介されるのは、木の基本的なつくり。葉、幹、枝、根といったパーツごとに、それぞれがどんな役割を持っているのかが、シンプルな英語で説明されます。たとえば、根は水を吸い上げ、葉は太陽の光を使って栄養をつくる――といった仕組みが、無理なく理解できます。
さらに、花や受粉、果実や種といった「木がどのように増えていくのか」という流れも自然に学べる構成。広葉樹と針葉樹の違いといった分類の話もあり、理科的な視点がしっかり盛り込まれています。
後半では、木が私たちの生活や地球環境にどのように関わっているのかにも注目。二酸化炭素を吸収して酸素を生み出す働きや、土壌を守る役割、さらには木から作られるさまざまな製品、そして動物たちの住みかとしての重要性まで幅広く扱われています。
そして最後には、「木を守ろう」というシンプルながら大切なメッセージ。読み終えたあと、普段何気なく見ている木の存在が少し違って見えてくるはずです。
すべてのページにカラー写真があり、視覚的にも理解しやすいのが大きな魅力。巻末にはアクティビティも用意されていて、読んだ内容をしっかり定着させることができます。
やさしい英語で“知る楽しさ”を感じられる一冊。ノンフィクション系の多読を始めたい方にもおすすめです。気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
最後に
このブログでは、これまで多くの英語の本をご紹介してきています。
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・語数
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最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、Happy Reading♬
