こんにちは!
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今回は、狼の生態について学べる自然科学系英語読本をご紹介させていただきます。
本について
今回ご紹介する絵本は、Jennifer Bovéさんが手がけた絵本で、I Can Read!シリーズのLevel 1(ICR1)から刊行されている、『Ranger Rick: I Wish I Was a Wolf』です。
YL 0.8~1.0程度 語数は543語
シリーズ:I Can Read!シリーズのLevel 1 (ICR1)の本です。
本の内容のご紹介
日本にもかつて生息しており、遠吠えでコミュニケーションをとることでもよく知られる狼。
この本は、National Wildlife Federationによって刊行されている雑誌に登場するRanger Rickというキャラクターと一緒に、狼の生態や特徴などを学ぶことができる自然科学系の英語読本です。
設定は、読者がもし狼の子ども(pup)だったら、というもの。
そして、狼の生態や特徴を伝えることで、「狼として生きたいか?」を考えさせながら読ませる構成になっています。
本書で紹介されているのは、
- 狼は地球の北部地方で暮らし、北極圏近くでも暮らしていること
- 狼の群れはpackと呼ばれ、父、母、子どもたちが集団で暮らしていること
- 大きな子どもたちは、大人が狩りに行っている間、小さな子どもたちの面倒を見ること
- 子どもたちは大人を見たり、遊んだりすることを通して狩りの仕方を学ぶこと
- 鹿やムースやバイソンなどの肉を食べ、子どもたちには大人が噛んでつぶした肉を吐き出して与えること
- 自分たちの毛皮を舐めて綺麗にすること
- 遠吠えしたり、呻いたり、唸ったりすることでコミュニケーションをとること
- 生後6カ月頃になると、群れの大人たちと狩りを始めること
等々が書かれています。
時々、Ranger Rickが読者に対して質問を投げかける構成をとり、内容に対して関心を持ちながら読み進められるようになっています。
自然科学が好きな方に好適なノンフィクションの英語読本です。
気になれば、是非、チェックしてみてくださいね!
最後に
本書と同じICR(I Can Read!)シリーズでご紹介したタイトルは、以下からご参照できます!
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、Happy Reading♬
