こんにちは!
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今回は、小学2年生のA.J.たちのにぎやかな学校生活を描いた人気シリーズの第16巻をご紹介させていただきます。
本について
今回ご紹介する絵本は、Dan Gutmanさんが文を、Jim Paillotさんがイラストを手掛けた英語読本、My Weird Schoolシリーズの第16巻『Ms. Coco Is Loco!』です。
YL 2.6~3.0程度 語数7,183語
シリーズ:My Weird School (MWS) #16す。
本の内容のご紹介
「がんばって書いたものより、適当にやったものの方が評価される…?」
そんなちょっと不思議で、でもどこか共感してしまう展開が楽しめるのがこの一冊です。今回は“詩(ポエム)”をテーマに、いつも以上にユニークな展開が繰り広げられます。
4月、学校はNational Poetry Monthに入り、ポエムづくり一色に。
A.J.とAndreaは“gifted and talented”プログラムの一環として、Coco先生からポエムを書く宿題を出されます。
ところが、まじめに取り組むAndreaとは対照的に、A.J.はかなりテキトーにポエムを書いてしまいます。ところが驚くべきことに、そのポエムがCoco先生に大絶賛されてしまうのです。
さらに学校全体でもポエム作りが盛り上がり、「全校で1,000個のポエムを書いたら詩人を招待する」という目標まで設定されます。もちろん、こうした課題が苦手なA.J.は、まともに取り組む気はありません。
そこで思いついたのが、フラッシュカードを適当に組み合わせてポエムを作るという方法。普通なら怒られそうなやり方ですが、なぜかこれもまた高評価。さらにはクラスメートから「お金を出してでも欲しい」と言われるほどの人気に。
いったい何が評価されているのか分からないまま、事態はどんどん予想外の方向へ進んでいきます。
この巻の面白さは、「評価とは何か?」というテーマを、ユーモアたっぷりに描いているところ。笑いながら読んでいるうちに、ちょっと考えさせられる一面もあります。
英語はやさしく、会話中心でテンポよく進むため、多読にも最適。短い章で区切られているので、気軽に読み進められるのも魅力です。
適当なのに評価されるA.J.と、真面目に頑張るAndrea。その対比も楽しい、シリーズらしい一冊。気になる方は、ぜひこの“ポエム騒動”を体験してみてください。
最後に
My Weird School (MWS)シリーズの他のタイトルは、以下にまとめてあります。
このブログでは、これまで多くの英語の本をご紹介してきています。
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などから調べられますので、是非ご利用ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、Happy Reading♬
