タドキストによる英語多読ブログ

1000万語以上の多読経験をもとに、多読の魅力を発信するブログです!本には魅力がいっぱい。英語の本を通して、人生を深く、豊かなものに。

学校で“大統領選挙”!?リンカーンvsワシントンの爆笑バトル My Weird School #15『Mr. Macky Is Wacky!』のご紹介

こんにちは!

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

 

今回は、小学2年生のA.J.たちのにぎやかな学校生活を描いた人気シリーズの第15巻をご紹介させていただきます。

 

 

本について

今回ご紹介する絵本は、Dan Gutmanさんが文を、Jim Paillotさんがイラストを手掛けた英語読本、My Weird Schoolシリーズの第15巻『Mr. Macky Is Wacky!です。

 

YL 2.6~3.0程度  語数7,202

シリーズ:My Weird School (MWS) #15す。

 

本の内容のご紹介

「もし学校で大統領を決める選挙があったら、どうなる?」

そんなユニークな発想から、とんでもない展開へと転がっていくのがこの一冊です。

今回は“Presidents' Day(大統領の日)”をテーマに、アメリカらしいイベントがたっぷり詰まっています。

 

学校では大統領の日に向けて、先生たちも気合い十分。リーディングのMr. Mackyはリンカーン大統領に、司書のMrs. Roopyはワシントン大統領に扮し、それぞれの偉業や特徴をわかりやすく紹介します。教室の中が、まるで歴史イベントのようなにぎやかさです。

 

さらに子どもたちには、大統領に関する本を読んで発表する宿題も出され、学校全体が“アメリカ大統領モード”に。

 

そしてここからが、この巻の見どころ。校長先生の提案で、「民主主義を体験しよう」ということで、なんと学校内で大統領選挙を行うことに。Mr. Macky(リンカーン)とMrs. Roopy(ワシントン)がそれぞれ演説を行い、生徒の投票で“学校の大統領”を決めるという、本格的なイベントがスタートします。

 

どちらが勝つのか、普通に考えればそれだけでも十分面白いのですが――もちろんこのシリーズ、そんなに簡単には終わりません。

 

A.J.の何気ないメモをきっかけに、事態は思わぬ方向へ。選挙はどんどんカオスな展開になり、学校は大騒動に巻き込まれていきます。

 

歴史と民主主義というテーマを扱いながらも、終始ユーモアたっぷりで読みやすいのがこのシリーズの魅力。英語はやさしく、会話中心でテンポよく進むため、多読にもぴったりです。

 

また、この本を通して、アメリカの学校文化――教科ごとに先生が分かれていたり、司書がいたりする点など――を自然に知ることができるのも興味深いポイントです。

 

笑いながら読めて、ちょっとだけ学べる。そんなバランスの良さが光る一冊です。気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

 

最後に

My Weird School (MWS)シリーズの他のタイトルは、以下にまとめてあります。

erelc.hatenablog.com

 

このブログでは、これまで多くの英語の本をご紹介してきています。

右のカテゴリーから、

・タイトル

・著者

・YL

・語数

・シリーズ

などから調べられますので、是非ご利用ください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、Happy Reading♬

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