タドキストによる英語多読ブログ

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夢があって優しくてジーンと余韻が残る。さすがBurninghamさん。『Motor Miles』のご紹介

こんにちは。

 

今回は、イギリスで出版された絵本に授与される名誉ある賞、ケイト・グリーナウェイ賞をじめ、数々の賞 に輝いたご経歴をお持ちの児童文学作家、John Burninghamさんの愛犬をモチーフにして描いた、夢がって、優しくて、ジーンと余韻が残る絵本 をご紹介させていただきます。

 

 

本について

今回ご紹介させていただくのは、数多くの名作を世に残されて2019年に亡くなられた、日本でもファンの多い、イギリス人児童作家・イラストレーターのJohn Burninghamさんとその奥様のHelen Oxenburyさんが文とイラストを手掛けた絵本、Motor Miles』です。John Burninghamさんの最後の作品となった『Air Miles』の前作です。

 

YL 0.8~1.2程度 語数は445語です。

Motor Miles

Motor Miles

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John Burningham

 

本の内容のご紹介

犬のMiles。

少年のNormanと、その母のAliceの家で飼われている犬です。

 

Milesは難しい犬でした。

呼んでも来ないし、散歩も嫌いだし、エサも食べないし、雨も嫌いだし、よく吠えるし、他の犬と仲よくできないし…。

 

そんな難しい犬でしたが、でも、NormanとAliceはMilesが大好きでした。

 

難しいMilesでしたが、好きなこともありました。

それは、家の車に乗ってお出かけすること。

 

そこで、Normanはご近所のHuddyさんに頼みに行きます。

Milesの車を作ってください、と。

 

Huddyさんはその頼みに応えて、Milesの車を完成させます。

そして、Milesは運転の練習をして、自慢の車で出発します...。

 

いやはや、Burninghamさんの夢のある子どもの世界観を描かせて右に出る方はいるのでしょうか…? 

プロの絵本作家の力量を感じざるを得ません。

日本でもファンの多いBurninghamさんのこの作品、気になれば、是非、チェックしてみてくださいね!

 

最後に

この本には、『ドライバー マイルズ』の邦題で和訳版も刊行されていますので、合わせてご紹介させていただきます。

 

このブログでは、この本以外でもJohn Burninghamさんの絵本を紹介した記事もありますので、もしご関心があれば合わせてチェックしてみてくださいね!

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最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、Happy Reading!!

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