タドキストによる英語多読ブログ

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奴隷解放に行動で示したHarriet Tubmanの英語読本 SIRシリーズStep 4から『Escape North! The Story of Harriet Tubman』のご紹介

こんにちは!

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

 

今回は、奴隷解放に行動で示したHarriet Tubmanに関するノンフィクション英語読本をご紹介させていただきます。

 

 

 

本について

今回ご紹介させていただくのは、Monica Kullingさんが文を、Teresa Flavinさんがイラストを手がけた、ネイティブの子ども向けLeveled Reader、Escape North! The Story of Harriet Tubman』です。

 

YL 1.8~2.0程度 語数は2,048語  Lexile: 630L

シリーズ:Step into ReadingのStep 4 (SIR4)です。

 

本の内容のご紹介

奴隷解放運動家で、特に地下鉄道(Underground Railroad)と呼ばれた、当時奴隷制度が法律で認められていた南部の州から、北部の州やカナダへ黒人奴隷が逃亡するのを援助する秘密結社の一人として著名なHarriet Tubmanの生涯をえがいた本です。

 

本書では、Harrietの地下鉄道での活動の様子が最初にえがかれた後、彼女の生い立ちから晩年までを時系列にまとめられています。

 

具体的な内容としては、Harrietは煙草農園の奴隷の家族に生まれたこと、そのために教育を受けられなかったこと、白人から厳しい仕事を課せられたこと、この奴隷の世界からいつかは逃げ出そうと徐々に思いを抱くようになったこと、そして奴隷として売りに出されることになった時に逃げだして北部の州に辿り着いたことなどが本書前半に書かれています。

 

そして後半では、運動家としての様子が書かれています。

そしてリンカーン奴隷解放を求めた南北戦争の様子までふれられた後、晩年の様子までえがかれています。

 

当時の状況を思えば、奴隷制の理不尽さに納得できない人は少なくなかったと思います。しかし、そこで奴隷解放に向かって行動に出た一貫したHarrietの姿勢は凛としていて、その生き方から学ぶことは非常に多いと思います。

 

英語を読みながら歴史的な背景についても知ることができる教育的価値の高い一冊です。

 

気になれば、チェックしてみてくださいね!

 

最後に

Harriet Tubmanさんの本としては、以下のタイトルもご紹介したことがあります。ご関心があれば、合わせてどうぞ!

erelc.hatenablog.com

地下鉄道については、以下のタイトルもあります。

erelc.hatenablog.com

 

SIR(Step into Reading)シリーズとしては、以下のまとめ記事から、他のタイトルにもたくさんアクセスすることができますので、是非、ご利用ください!

erelc.hatenablog.com

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このブログでは、これまで多くの絵本、多読用図書を紹介しています。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

それでは、Happy Reading!!

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