タドキストによる英語多読ブログ

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心温まる『若草物語』の簡略版 OBWシリーズのStage 4から『Little Women』のご紹介

こんにちは!

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

 

今回は、心温まる『若草物語』の簡略版を楽しめる、Oxford Bookworms Library (OBW)シリーズからの作品をご紹介させていただきます。

 

 

本について

今回ご紹介させていただくのは、Louisa May Alcottの作品を、John Escottさんが1,400語レベルの英語で簡略化したGraded Reader(段階別図書)、『Little Women』です。

 

YL 3.8~4.0程度 語数は14,920語 Lexile: 680L

シリーズ:Oxford Bookworms LibraryのStage 4(OBW4)【1,400語レベル】です。

 

本の内容のご紹介

1868年にLouisa May Alcottによって自伝的な小説として発表された『若草物語』を、1,400語レベルの英語でリトールド(簡易化)したものです。

 

話の舞台は19世紀のアメリカ。父親であるMr Marchは南北戦争に出兵し、倹しいながらも仲睦まじく暮らす母親のMrs March、四姉妹のMeg、Joe、Beth、Amyのクリスマスから翌年のクリスマスまでの約1年間の暮らしが描かれています。

 

美しく女性らしい16歳のMegは、裕福な家での家庭教師で家計を支える存在。

本が好きで、物書きとしての才も持つ15歳のJoe、

ピアノが好きで物静かな13歳のBeth、

一番年下で大人びた性格の12歳のAmy。

そして、その四姉妹を常に温かく見守り、四姉妹から慕われている母親のMrs March。

 

登場人物それぞれが持ち合わせた性格が、この本の魅力の一つになっています。

 

本書では、四姉妹でクリスマスにプレゼントを母にしたこと、MegとJoeが参加したパーティーでのこと、父親が体調を崩した時と同じくしてBethが猩紅熱を患い、生死の淵を彷徨った時のこと、父親の看病に向かう母親の旅費をJoeが髪を切って売って捻出したこと、そしてMegの結婚、父の帰還などが書かれています。

 

15,000語程度の分量で『若草物語』のストーリーを英語で楽しむことができます。

他のGraded Readersでは、Penguin Active ReadingシリーズからLevel 1で、Macmillan ReadersシリーズからはLevel 2で刊行されています。

その中では、最も分量があるため、他の2冊では物足りない方に好適です。

 

気になれば、是非、チェックしてみてくださいね!

 

最後に

この本の原作を読みたい場合には、以下からチェックできます!

 

和訳版は、以下です。

 

Penguin Readers Level 1 (YL 1.4~1.6程度 語数は1,315語)

erelc.hatenablog.com

 

このブログでは、OBWシリーズの図書を他にも紹介していますで、気になれば以下のリンクから飛んでみて下さいね!

erelc.hatenablog.com

 

このブログでは、多くの絵本、多読用図書を紹介しています。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

それでは、Happy Reading!!

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