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お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今回は、ハンガリー出身の脱出王Harry Houdiniの生涯について書かれた、英語ネイティブの子ども向けLeveled Readerをご紹介させていただきます。
本について
今回ご紹介させていただくのは、Monica Kullingさんが文を、Anne Reasさんがイラストを手掛けた、ネイティブの子ども向けLeveled Reader、『The Great Houdini: World Famous Magician & Escape Artist』です。
YL 1.6~2.0程度 語数は2,131語 Lexile: 610L
シリーズ:Step into ReadingのStep 4 (SIR4)です
本の内容のご紹介
ハンガリーのブダペスト出身の奇術師で、脱出王の異名をとり、現在でもアメリカで最も有名な奇術師の1人とされる、Harry Houdiniの生涯についてまとめられた英語読本です。
本書では、
- Harry Houdiniというのは尊敬するフランスの奇術師Houdinからとった名前で、本名はEhric Weissということ、
- アメリカで暮らしていた9歳の頃にはすでに近隣の人を相手にサーカスをする等してエンターテイナーとしての才能を開花させていたこと、
- 最初は兄と一緒にマジックのステージをしていたこと、
- 若い頃に錠前屋で働いていた経験や自身の勉強により鍵を開ける技術やマジックの知識を習得していったこと、
- 兄とのコンビを解消し、妻のBessとコンビを組んでマジックのステージをするようになったこと
等が前半で書かれています。
そして後半では、
- 手錠や箱や拘束衣から脱出するマジックのこと、
- 象を一瞬で消すマジックのこと等、Harry Houdiniの活躍に関すること、
- 脱獄不可能と言われていたScotland Yardからの脱獄、
- 突然訪れることになった死のきっかけ
等が書かれています。
絵に加え、時折写真も挿し込まれていて、本人の顔や当時の様子を知ることもできる一冊です。
世紀の奇術師の生涯を簡潔に知りたい方に好適な本です。
気になれば、チェックしてみてくださいね!
最後に
SIR(Step into Reading)シリーズとしては、以下の本も紹介したことがあります。
(まとめ記事)
このブログでは、これまで多くの絵本、多読用図書を紹介しています。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、Happy Reading!!
