こんにちは!
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今回ご紹介させていただくのは、心に感動がジーンと残る英語の絵本です。
本について
今回ご紹介させていただくのは、Eve Buntingさんが文を、Ronald Himlerさんがイラストを手掛けた英語の絵本、『Rudi's Pond』です。
YL 1.2~1.6程度 語数は761語 Lexile: AD690Lの本です。
絵本の内容のご紹介
表紙に描かれた女の子の一人称で書かれています。
女の子は、近所に住んでいたRudiとお友だちでした。
Rudiは男の子でしたが女の子の人形ごっこに嫌がらず一緒に遊びました。
ハイキングにもよく一緒に出掛け、池に足をつけて過ごすのがお気に入りでした。
庭の緑色の門に、美しい黄色いチューリップを絵具で描いたりもしました。
しかし、Rudiは体調を崩しやすくなり、一緒に遊べることが少なくなってゆきました。
そして、お母さんから、Rudiは心臓の調子が良くないことを聞きました。
入院してしまったRudiのために、学校ではお見舞いのバナーを作ったりもしたのですが、Rudiは病院でそのまま息を引き取ってしまいました…。
学校では、Rudiとの思い出を残そうと、女の子の発案で池を作ることにしました。
そして、その池のそばの木に、以前Rudiと作ったハチドリのエサ入れを吊り下げることにしました。
すると、そこにハチドリが飛んできて…。
大切な友人を亡くした女の子の心情とともに、亡くした人との思い出の残し方、悲しむ人に寄り添う両親や先生たちの姿がいずれも心にジーンと残ります。
読後は感動の余韻が残る絵本です。
気になれば、ぜひチェックしてみてくださいね!
最後に
この本の著者のEve Buntingさんによる本としては、以下のタイトルもご紹介したことがあります。ご関心があれば、合わせてどうぞ!
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、Happy Reading♬
