こんにちは!
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今回は、妖精に関する様々なエピソードを集めた英語読本をご紹介させていただきます。
本について
今回ご紹介させていただくのは、Shirley Raye Redmondさんが文を、Red Hansenさんがイラストを手がけた、ネイティブの子ども向けLeveled Reader、『Fairies! A True Story』です。
YL 1.0~1.4程度 語数は885語
シリーズ:Step into ReadingのStep 3 (SIR3)です。
本の内容のご紹介
本書では、妖精(fairy)に関する様々なエピソードがまとめられています。
コナン・ドイルの作品の中でもえがかれたことがあり、西洋の物語ではしばしば登場する妖精。
日本ではそれほど馴染みがあるわけではありませんが、本書を読むと、妖精の真偽に関する議論、妖精にまつわるいたずらなどが書かれていて、妖精に対しての関心や知識を高めてくれます。
書かれている具体的な内容としては、
妖精にはイングランドやスコットランドのブラウニーなどの良い妖精と、悪天候など
をもたらすスプリガンなどの悪い妖精がいると考えられていること、
悪い妖精からの身の守り方として乾いたパンをポケットに入れる人もいること、
グリム兄弟が妖精に関する本をまとめ世界中で人気を博したこと、
妖精の伝説が出てきた背景として過去の小柄な民族への迫害があったことや、
実際に妖精を見たと主張する人がいること
などが挙げられています。
それに興味深かったのが、妖精に関する、いとこの関係にある2人の女の子が行ったいたずらです。
本書では、多くのページがこれに割かれていますので、どんないたずらか是非ご自分で
お読みになってください。
英文量としては、概ね絵が3分の2、文字が3分の1程度の割合になっています。
気になれば、チェックしてみてくださいね!
最後に
SIR(Step into Reading)シリーズとしては、以下のまとめ記事から、他のタイトルにもたくさんアクセスすることができますので、是非、ご利用ください!
このブログでは、これまで多くの絵本、多読用図書を紹介しています。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、Happy Reading!!
