こんにちは!
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今回は、日本でも広く読まれ、ディズニー映画でも有名な『眠れる森の美女』のお話を元にしたパロディー絵本をご紹介させていただきます。
本について
今回ご紹介させていただくのは、Trisha Speed Shaskanさんが文を、Amit Tayalさんがイラストを描いた絵本、『Truly, We Both Loved Beauty Dearly!: The Story of Sleeping Beauty as Told by the Good and Bad Fairies』です。
です。
YL 1.0~1.4程度 語数は799語の絵本です。
絵本の内容のご紹介
「16歳になると、紡ぎ車の錘が指に刺さって死ぬ」という呪いをかけて立ち去り、悪い妖精と信じられているEdnaと、その姉妹で良い妖精と信じられているStellaの視点から語られるパロディーの本書は、『眠れる森の美女』のお話を一味違う味わい方ができます。
実はこのEdna、単にドジだったのです。
ある年の旧正月、月明かりを抑えようと、"Moonlight, time to drop!"と言ってしまいます。本当は"stop!"というつもりだったのに、"drop!"と言い間違えてしまったがために、月が本当に落ちてきてしまい、とんでもないトラブルを引き起こしてしまったのです…。
それ以来、重要なイベントには招待されなくなってしまったEdna。
実際、王と妃が新たに誕生した娘のために大きなパーティーを催した時も、Ednaだけには招待状が届きませんでした。
でもEdnaは、このプリンセスに、"compassion"(思いやり)をどうしても教えたかったのです。
だから、こっそりとパーティー会場に入り込み、「16歳になった時、紡ぎ車の錘が指に刺さる」という魔法をかけます。だって、その痛みが、王国の人の苦しみが分かるようになると信じていたから。
でも、これは大きな問題となり…。
実は悪いと信じられている妖精はただ単にドジだったどころか、ひょっとしたら最後の王子様との出会いも協力したのかもしれません…。
是非、この本で、別のストーリーも楽しんでみてください!
最後に
このブログでは、これまでにパロディーの絵本を紹介しています。もしご関心がありましたら、ぜひどうぞ。
(まとめ記事)
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、Happy Reading♬
