こんにちは!
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今回は、貴重な骨董品"Golden Monkey"をめぐるお話を楽しめる英語読本をご紹介させていただきます。
本について
今回ご紹介させていただくのは、Rob WaringさんとMaurice Jamallさんが手掛けたGraded Reader、『The Golden Monkey』です。
YL 1.2~1.4程度 語数は2,852語 Lexile: 490L
シリーズ:Foundations Reading LibraryのLevel 7 (FRL7)【350語レベル】です。
本の内容のご紹介
Bayview MuseumでFayeのおじいちゃんのMr Wangの手伝いをしていたFaye, Tyler,
Daivdの3人。明日、中国のお寺から人が来て、元々はそのお寺のものだった"The Golden Monkey"を取りにくるとのことです。
その"The Golden Monkey"とは、昔Bayviewに住んでいたHenry Suttonという男が、中国のお寺から取ってきたものでした。
Henryは、お金をはらって"The Golden Monkey"を手にしたと言っているものの、地元の中国人は盗まれた認識を持っていて、返すように手紙で要求があったというのです。
しかしその翌日、Henryは姿を消し、箱に入っていたはずの"The Golden Monkey"もなくなっていたとのことです…。何度探しても見つからず、明日の中国のお寺の人にMr Wangは示しがつかないことを憂えていたのでした…。
3人は片づけをしていましたが、Davidが不注意で花瓶を落として割ってしまいました…。Fayeはひどく怒りますが、花瓶の中からは、袋に入ったカギと、何やら文字が書かれた細長い紙の切れ端が出てきました…。
どうやら、これは、"The Golden Monkey"の行方と関係がありそうだ、ということで、3人とMr Wangは、その紙に書かれた文字の解読に乗り出します。そして、次々に謎を解明していきます…。
果たして、"The Golden Monkey"を無事に発見して、中国のお寺に返すことができるのでしょうか…?
3人の推理は見事で、名探偵のごとく鮮やかに暗号を解読し、"The Golden Monkey"の在り処に迫っていきます。
英文はコントロールされた読みやすい英語で書かれていて、綺麗な挿絵が理解の補助をしてくれるため、語数の割には短時間で読破できると思います。
英語多読に適した一冊です。
気になれば、ぜひ、チェックしてみてくださいね!
最後に
FRLシリーズがお好きな方は、以下がこのブログで紹介したFRLの本の一覧となります。
ちなみに、このFRLシリーズが日本人で英語を勉強している人にとって優れたシリーズであることは、学術的にも主張されています。
このブログでは、これまで多くの絵本、多読用図書を紹介しています。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、Happy Reading!!
