タドキストによる英語多読ブログ

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日本の山間部にある小学校での運動会の「お客さん」を、ほのぼのと温かく描いた『The Bicycle Man』のご紹介♪

こんにちは♪

 

このブログでは、以前、1939年に横浜で生まれてから13歳まで日本で過ごし、その後アメリカに渡った絵本作家Allen Sayさん(コールデコット賞受賞作家でいらっしゃいます)の絵本をご紹介させていただきました(この記事の最後にリンクを貼っておきましたので、もしご関心があれば、合わせてチェックしてください♪)

今回は、Allen Sayさんの戦後直後の時代、日本の山間部にある小学校での運動会の「お客さん」を、ほのぼのと温かく描いた絵本をご紹介させていただきます。

 

 

 

 

本の情報

今回ご紹介するのは、『The Bicycle Man』です。

 

YL 1.8~2.2程度  語数 1,323語  Lexile: AD600Lの絵本です。

The Bicycle Man (English Edition)

The Bicycle Man (English Edition)

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本の内容のご紹介

この本の舞台は、終戦から1年も経っていない日本の山間部の小学校。そこに通っていた1年生の少年が、1人称で当時を回想して語る構成をとっています。

 

春の好天に恵まれたこの日は、小学校の運動会です。紅組と白組に鉢巻の色で分かれて、校長先生から注意事項が伝えられ、さあ、運動会が始まりました。

子どもたちは競走し、綱引きし、大人たちは二人三脚をして、大会が着々と進行していった時です。校庭をのぞき込む2人のアメリカの兵隊さんがいました

 

初めて見るアメリカの兵隊さんの姿に子どもたちもざわつき始めますが、一人の兵隊さんが、校長先生に礼儀正しく挨拶をした後、自転車を指して何か話をし始めましたそして、この後、アメリカの兵隊さんたちがとった行動に、子どもたちは大興奮となります…! 

果たして、アメリカの兵隊さんがとった行動とは、何だったのでしょうか…? 

 

ほのぼの心が温まるお話です。昔懐かしく感じる校舎の造りや、美しい日本の原風景を背景に、丹念に描いたイラストも素晴らしいです。

もし気になれば、ぜひ、ご自身でお楽しみいただければと思います!

 

最後に

この本は、『じてんしゃのへいたいさん』の邦題で和訳版も刊行されていますので、合わせてご紹介させていただきます。

 

このブログでは、Allen Sayさんの絵本として、『The Boy of the Three-Year Nap』と、Tree of Cranes』と、『Tea with Milk 』をご紹介させていただきましたので、もしご関心があれば、合わせてチェックしてみてくださいね♪

erelc.hatenablog.com

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今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、Happy Reading♬

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