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今回は、小学2年生のA.J.たちのにぎやかな学校生活を描いた人気シリーズの第18巻をご紹介させていただきます。
本について
今回ご紹介する絵本は、Dan Gutmanさんが文を、Jim Paillotさんがイラストを手掛けた英語読本、My Weird Schoolシリーズの第18巻『Mrs. Yonkers Is Bonkers!』です。
YL 2.6~3.0程度 語数7,684語
シリーズ:My Weird School (MWS) #18す。
本の内容のご紹介
「もし先生がロボットだったら、授業はどうなる?」
そんなちょっとワクワクする発想が、とんでもない方向に転がっていくのがこの一冊です。本書は、小学2年生のA.J.たちのにぎやかな学校生活を描いた人気シリーズの第18巻。今回は“21世紀型の学校”というテーマのもと、いつも以上にユニークな展開が楽しめます。
教育委員会の方針で、A.J.たちの通うElla Mentry Schoolは「未来の学校」へと変わることに。その中心となるのが、新しく赴任してきたコンピューターの先生、Mrs. Yonkersです。
頭にチーズの被り物をして、自らを“nerd”と呼ぶ彼女は、発想がとにかく独創的。人力で発電するための巨大な車輪や、リモコンを操作するためのリモコンなど、思わず「それ必要?」とツッコミたくなる発明を次々と生み出します。
ただし、その発明品にはひとつ問題が。どれもすぐ壊れてしまうのです。
そんな忙しさの中で、心優しいMrs. Yonkersは体調を崩してしまいます。そして彼女の代わりに現れたのが――なんと、自分そっくりに作られたロボット、Mrs. Robo-Yonkers。
「ここまでやる!?」と思わず驚く展開ですが、もちろんこのまま何も起こらないはずがありません。A.J.のちょっとしたいたずらをきっかけに、事態は一気にドタバタ劇へ。
しかもそのタイミングで、教育委員会の偉い人たちが学校を視察にやってくることに。果たしてこの“未来の学校”は、無事に評価されるのでしょうか。
次々と起こる予想外の展開と、A.J.と個性豊かな大人たちの掛け合いは、思わず笑ってしまうシーンの連続。シリーズらしい軽快さとユーモアがたっぷり詰まっています。
英語はやさしく、会話中心でテンポよく読めるため、多読にも最適。イラストもところどころに入っており、無理なく読み進められるのも魅力です。
ちょっと未来で、かなりヘンで、でも楽しい。そんな“いつもと違う学校”を体験してみたい方におすすめの一冊です。気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
最後に
My Weird School (MWS)シリーズの他のタイトルは、以下にまとめてあります。
このブログでは、これまで多くの英語の本をご紹介してきています。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、Happy Reading♬
