タドキストによる英語多読ブログ

1000万語以上の多読経験をもとに、多読の魅力を発信するブログです!本には魅力がいっぱい。英語の本を通して、人生を深く、豊かなものに。

はじめてのお泊りはドキドキがいっぱい…でも大丈夫 『Let's Have a Sleepover!』のご紹介

こんにちは!

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

 

今回は、はじめてのドキドキのお泊りについて書いた優しい雰囲気いっぱいの一冊をご紹介させていただきます。

 

 

本について

今回ご紹介する本は、Norm Feutiさんが手掛けた英語読本、『Let's Have a Sleepover!です。

 

YL 0.8~1.0程度  語数557

シリーズ:Scholastic Acron (Hello, Hedgehog!)です。

 

本の内容のご紹介

「楽しみだけど、ちょっと不安…」

そんな気持ちをやさしく包み込んでくれるのが、この一冊です。

本書は、ハリネズミのHedgehogとモルモットのHarryの、心あたたまる交流を描いたやさしい物語。

 

この日、Harryは大興奮。大好きなお友だちHedgehogの家にお泊りに行くのです。枕や毛布、歯ブラシに本をリュックに詰めて準備万端。でもひとつだけ迷ったのが、いつも一緒に寝ているクマのぬいぐるみ。恥ずかしい気もするけれど、やっぱり手放せなくて、そっとカバンの中へ。

 

いよいよ到着…と思いきや、待っていたのは予想外の展開。Hedgehogはなんと庭にテントを張って、「今日は外で寝よう!」と大張り切り。室内でのお泊りを想像していたHarryは、一気に不安な気持ちになってしまいます。

 

楽しいはずのお泊りが、少しずつドキドキに変わっていく中で、2人はどうやってその気持ちと向き合うのでしょうか。

 

派手な出来事があるわけではありませんが、「不安な気持ち」と「相手を思いやる気持ち」が丁寧に描かれていて、読み終えたあとにじんわりと温かさが残ります。

 

英語もとてもやさしく、イラスト中心で進むため、英語の読み聞かせや初めての多読にもぴったり。幼稚園児〜小学校低学年くらいの子どもにちょうどよいレベルです。

 

「ちょっと不安だけど、新しいことに挑戦してみる」――そんな一歩を応援してくれる一冊。気になる方は、ぜひ手に取ってみてください。

 

最後に

このブログでは、これまで多くの英語の本をご紹介してきています。

右のカテゴリーから、

・タイトル

・著者

・YL

・語数

・シリーズ

などから調べられますので、是非ご利用ください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、Happy Reading♬

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