こんにちは!
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今回は、地球が見せる、さまざまな側面を紹介したノンフィクションの一冊をご紹介します。
本について
今回ご紹介する絵本は、Richard Northcottさんが手掛けた英語読本、『Incredible Earth』です。
YL 1.8~2.0程度 語数1,700語
シリーズ:Oxford Read and Discover (ORD)のLevel 4(750語レベル)の本です。
本の内容のご紹介
テーマは、そのタイトル通り「地球」。
私たちが毎日当たり前のように暮らしているこの星が、実はものすごいエネルギーと変化に満ちた場所であることを、美しい写真とやさしい英語で学べるノンフィクション読本です。
まず最初に紹介されているのは、地球の内部構造。地殻の下には、とても熱い岩の層(hot rock)が広がっていること、そしてそのエネルギーが火山活動を引き起こし、地形を変えていくことが説明されています。
火山は単に“危険なもの”としてではなく、「地球が今も生きて活動している証」として描かれているのが印象的です。
続いて登場するのは海の世界。海の中にも山や谷が存在すること、海流が長い年月をかけて崖や地形をつくっていることなど、「海の中でも地球は動き続けている」というスケールの大きさを感じることができます。
さらに、世界最大級の川として知られるAmazon Riverや、大迫力のIguazu Fallsなども紹介されており、自然の壮大さに圧倒されます。
また、本書では氷河や氷山についても触れられています。特に、イルリサッの氷河が40キロもの長さに及ぶという事実には驚かされます。地球には、自分たちの想像をはるかに超える自然が存在していることを実感できます。
そのほかにも、温泉や間欠泉、山や湖、洞窟、さらには地震や津波、砂漠まで、多彩なテーマが次々と登場。ページをめくるたびに、「地球って本当にすごい…!」という気持ちになります。
そして、この本の大きな魅力は、何と言っても写真の美しさ。まるで小さな地球図鑑のように、迫力ある自然の風景がたくさん掲載されており、英語を読みながら視覚的にも楽しむことができます。
英語自体も比較的読みやすく書かれているので、「英語で理科や自然について学んでみたい」という方にもぴったり。CLIL的な読み物としても、とても使いやすい一冊です。
自然の壮大さ、美しさ、そして地球の持つ“力”を感じられる本書。
読めばきっと、「自分たちはすごい星に住んでいるんだな」と改めて感じられるはずです。気になった方は、ぜひチェックしてみてください。
最後に
このブログでは、これまで多くの英語の本をご紹介してきています。
右のカテゴリーから、
・タイトル
・著者
・YL
・語数
・シリーズ
などから調べられますので、是非ご利用ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、Happy Reading♬
