タドキストによる英語多読ブログ

1000万語以上の多読経験をもとに、多読の魅力を発信するブログです!本には魅力がいっぱい。英語の本を通して、人生を深く、豊かなものに。

地球の“生命の宝庫”をのぞく!やさしい英語で学ぶ熱帯雨林の世界 ORDシリーズLevel 3『Life in Rainforests』のご紹介

こんにちは!

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

 

やさしい英語で地球の生命の宝庫・熱帯雨林について学べる英語読本をご紹介します。

 

 

本について

今回ご紹介する絵本は、Cheryl Palinさんが手掛けた英語読本、『Life in Rainforestsです。

 

YL 1.4~1.6程度  語数1,395

シリーズ:Oxford Read and Discover (ORD)のLevel 3(600語レベル)の本です。

 

本の内容のご紹介

本書は、赤道付近に広がる熱帯雨林の基本から、その豊かな生態系までを、やさしい英語でコンパクトにまとめた一冊です。

 

まず、熱帯雨林は地球のわずか約6%しか覆っていないにもかかわらず、実に約50%もの動植物が生息しているという、驚きの事実からスタートします。まさに“生命の宝庫”と呼ばれる理由が、ここから見えてきます。

 

さらに、熱帯雨林がemergent(最上層)・canopy(林冠層)・understory(低木層)・forest floor(林床)という4つの層に分かれていること、それぞれに異なる生き物が暮らしていることも紹介されています。

 

また、植物は食料だけでなく、薬や衣服の材料としても人間の生活に欠かせない存在であることにも触れられており、自然と人とのつながりを考えさせられます。

 

物語はさらに、Amazon RiverやMekong Riverといった巨大な川へと広がり、そこに生きる多様な生物たちにも目を向けていきます。ナマケモノやカモノハシといったユニークな動物、さらには世界最大級の蝶や巨大なクモなど、思わず驚くような生き物も次々に登場します。

 

色鮮やかな鳥たちや、不思議な生態を持つ昆虫たちの紹介もあり、ページをめくるたびに新しい発見があるのも魅力です。

そして最後には、熱帯雨林に暮らす人々の生活や、森林破壊という深刻な問題、そして未来に向けた保護の重要性についても触れられています。

 

豊富な写真とともに読み進めることで、日本とはまったく異なる自然環境と、その奥深さを実感できる一冊です。

 

英語を学びながら、地球規模のテーマにも触れられるこの本。知識だけでなく、「もっと知りたい」という気持ちも育ててくれます。

気になった方は、ぜひ手に取ってみてください。

 

最後に

熱帯雨林に関する本としては、以下もあります。

YL 1.6~2.0程度  語数2,296語

erelc.hatenablog.com

YL 2.6~2.8程度 語数6,480語 Lexile: 950L

erelc.hatenablog.com

 

このブログでは、これまで多くの英語の本をご紹介してきています。

右のカテゴリーから、

・タイトル

・著者

・YL

・語数

・シリーズ

などから調べられますので、是非ご利用ください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、Happy Reading♬

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