タドキストによる英語多読ブログ

1000万語以上の多読経験をもとに、多読の魅力を発信するブログです!本には魅力がいっぱい。英語の本を通して、人生を深く、豊かなものに。

こんな仕事もあるの!?視野が広がる“お仕事図鑑”英語読本 ORDシリーズLevel 2『Jobs』のご紹介

こんにちは!

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

 

たくさんの仕事を紹介したノンフィクションの英語読本をご紹介します。

 

 

本について

今回ご紹介する絵本は、Kamini Khanduriさんが手掛けた英語読本、『Jobsです。

 

YL 1.2~1.4程度  語数837

シリーズ:Oxford Read and Discover (ORD)のLevel 2(450語レベル)の本です。

 

本の内容のご紹介

世の中には、どんな仕事があるんだろう?

そんな素朴な疑問に、やさしい英語でたくさんのヒントをくれるのがこの一冊です。

本書は、私たちの身の回りにあるさまざまな仕事を幅広く紹介してくれるノンフィクション。読み進めるうちに、「こんな仕事もあったのか」と発見がどんどん広がっていきます。

 

まずは、室内で働く仕事と屋外で働く仕事、そして一つの場所で働く仕事と、客室乗務員のようにさまざまな場所へ移動する仕事など、働き方の違いに注目した導入からスタート。仕事の“スタイル”に目を向けることで、理解しやすい構成になっています。

 

続いて登場するのは、街の中で見かける仕事。シェフやツアーガイド、バスの運転手など、日常生活と結びついた職業が紹介され、ぐっと身近に感じられます。

さらに、郊外で働く人々として、牧場の管理者や漁師、炭鉱で働く人たちにもスポットが当てられ、「働く場所」が変わることで仕事の内容も大きく変わることが分かります。

 

ものづくりの分野では、陶芸家や工場でアイスクリームを作る仕事、家を建てる仕事、機械を作る仕事など、多様な職種が登場。そして、医師や教師、警察官といった「人を助ける仕事」にも触れられ、社会の中での役割について考えさせられます。

 

そのほかにも、獣医や盲導犬のトレーナーなど動物に関わる仕事、コンビニ店員やタクシー運転手、鉄道関係の仕事といった夜でも働く人たち、さらにはスポーツ選手や音楽家、映画監督といった夢のある職業まで、実に幅広い世界が紹介されています。

 

読み終えたときに感じるのは、「たくさんの人が働いているからこそ、社会は成り立っている」というシンプルで大切な気づき。

 

英語もやさしく、各ページに挿し込まれた豊富な写真とともに理解できる構成なので、多読の入門としてもぴったりです。子どもたちが将来を考えるきっかけにもなる一冊。

「働くって何だろう?」と考え始める最初の一歩に、ぜひ手に取ってみてください。

 

最後に

このブログでは、これまで多くの英語の本をご紹介してきています。

右のカテゴリーから、

・タイトル

・著者

・YL

・語数

・シリーズ

などから調べられますので、是非ご利用ください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、Happy Reading♬

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