タドキストによる英語多読ブログ

1000万語以上の多読経験をもとに、多読の魅力を発信するブログです!本には魅力がいっぱい。英語の本を通して、人生を深く、豊かなものに。

「なぜ飛べる?なぜ跳べる?」— 動物たちの“すごい動き”を英語で学ぶ一冊 ORDシリーズLevel 3『Animals in the Air』のご紹介

こんにちは!

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

 

飛ぶ動物、飛び跳ねる動物たちを紹介したノンフィクションの英語読本をご紹介します。

 

 

本について

今回ご紹介する絵本は、Robert Quinnさんが手掛けた英語読本、『Animals In the Airです。

 

YL 1.4~1.6程度  語数1,368

シリーズ:Oxford Read and Discover (ORD)のLevel 3(600語レベル)の本です。

 

本の内容のご紹介

今回ご紹介するのは、身の回りでよく見かける「飛ぶ動物」や「跳ねる動物」に焦点を当てた英語読本です。鳥や昆虫、そしてカンガルーやカエルなど、さまざまな動物たちがどのようにしてその能力を身につけてきたのかを、やさしい英語と豊富な写真で学ぶことができます。

 

全10章で構成された本書は、まず「鳥」からスタートします。羽や尾を使ってバランスを取り、軽い骨によって長時間の飛行を可能にしている鳥たち。その仕組みが分かりやすく説明されており、翼を広げると3メートルにもなるコンドルから、わずか6センチほどのハチドリまで、さまざまな種類の鳥が紹介されています。

 

さらに、驚くべき能力を持つ鳥たちにも注目です。時速200キロで飛ぶハヤブサ、アラスカからニュージーランドまで移動するオオソリハシシギ、そして8000メートル級の高さを飛ぶバーヘッドガンなど、「こんなことができるの?」と思わず驚くような事例が次々と登場します。

 

話題は鳥だけにとどまりません。昆虫の世界では、30センチにもなるアトラスモスや、時速50キロ以上で飛ぶアメリカヤンマなど、こちらもスケールの大きな能力が紹介されています。また、「flock(群れ)」というキーワードを通して、集団で飛ぶことで身を守るという知恵についても学ぶことができます。

 

さらに、蜘蛛やノミ、バッタといった“跳ねる”虫たちや、空を飛ぶ哺乳類であるコウモリ、大きくジャンプするカンガルー、そして滑空するムササビなど、多様な動物たちが登場し、「飛ぶ・跳ぶ」という能力の奥深さを感じさせてくれます。

 

進化の過程で身につけられてきたこれらの能力は、どれも生き残るための工夫の積み重ねです。本書は、それぞれの動物の特徴を楽しく学びながら、「なぜその能力が必要だったのか」という視点も自然と理解できる構成になっています。

 

やさしい英語で読みやすく、それでいて内容はしっかりしているので、英語多読としても非常におすすめです。理科や生き物に興味がある方はもちろん、「英語で知識を広げたい」という方にもぴったりの一冊です。動物たちの驚きの能力を、ぜひ英語で体感してみてください。

 

最後に

また、その他の「生物・動物・植物・虫」に関係した英語の本をお探しでしたら、以下の記事に、このブログで紹介した本をまとめています。

erelc.hatenablog.com

 

このブログでは、これまで多くの英語の本をご紹介してきています。

右のカテゴリーから、

・タイトル

・著者

・YL

・語数

・シリーズ

などから調べられますので、是非ご利用ください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、Happy Reading♬

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