こんにちは!
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
“アフリカ”はひとつじゃない―53の国々の暮らしをのぞく一冊をご紹介させていただきます。
本について
今回ご紹介する絵本は、Margy Burns KnightさんとMark Melnicoveさんが文を、Anne Sibley O'Brienさんがイラストを手掛けた英語読本、『Africa Is Not a Country』です。
YL 2.6~3.0程度 語数2,561語の本です。
本の内容のご紹介
本書の冒頭でまず驚かされるのは、アフリカ大陸の圧倒的な広さ。
アメリカ、中国、ヨーロッパ、日本をすべて合わせても、まだ収まりきらないほどの大きさを持つこの大陸。
そんな広大な土地を、単に「アフリカ」と一括りにするのではなく、53の国それぞれに目を向け、その多様性と文化を紹介していくのが本書の特徴です。
構成はとても分かりやすく、まずアフリカ全体の概要をつかんだ後、各国の日常のワンシーンへと視点が移っていきます。
たとえば
- Eritrea で、朝食を終えて学校へ向かう子どもたち
- Cameroon の村で、ミルクを売る子どもたち
- Botswana でパンを買う女の子
- Ivory Coast でサッカーに夢中になる少年たち
- Senegal のビーチで遊ぶ子どもたち
どれも特別な出来事ではなく、その土地で暮らす人々の“日常”の一コマ。
だからこそ、読み進めるうちに、「遠い世界の話」だったアフリカが、少しずつ身近に感じられてきます。
この本の魅力は、
- 多様な文化や生活をやさしく紹介している
- 英語が比較的シンプルで読みやすい
- 写真やイメージと結びつけて理解しやすい
という点にあります。
また、国ごとの違いだけでなく、共通する人間らしさ「食べる」「学ぶ」「遊ぶ」といった営みも感じられ、読後には温かい余韻が残ります。
英語を学びながら、世界の見え方を広げてくれる一冊。
“アフリカ”という言葉の向こうにある、豊かな多様性を感じてみたい方にお薦めです!
最後に
このブログでは、これまで多くの英語の本をご紹介してきています。
右のカテゴリーから、
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・著者
・YL
・語数
・シリーズ
などから調べられますので、是非ご利用ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、Happy Reading♬
