こんにちは!
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今回は、スヌーピーの思わずほっこりするストーリーを楽しめる一冊をご紹介させていただきます。
本について
今回ご紹介する本は、Miles Smithさんが文を手掛けた本、『A Snoopy Tale』です。
YL 0.8~1.0程度 語数は443語
シリーズ:Ready-to-ReadのLevel 2(RTR2)の本です。
本の内容のご紹介
今回ご紹介するのは、Snoopyたちが活躍する、心あたたまる英語読本です。ユーモアたっぷりの展開と、最後にじんわりくる友情のエピソードが魅力の一冊です。
物語は、ある晴れた日、スヌーピーが本の執筆に励んでいるところから始まります。WoodstockやBeagle Scoutsの助けを借りながら、ついに完成させたのは――なんと自叙伝。完成した本を友だちに披露すると、みんな大絶賛です。
ところが、その内容を読んだCharlie Brownは、だんだん複雑な気持ちになっていきます。
本には「南西部出身」と書かれているけれど、実際にはDaisy Puppy Farm育ち。さらに、カウボーイとして活躍していた武勇伝まで登場します。しかしCharlie Brownが知っている本当のスヌーピーは、実は怖がりで、一緒に寝ないと安心できなかった犬でした。
そして何よりショックだったのは、その自叙伝の中にCharlie Brownの名前が一度も出てこないこと。親友だと思っていたのに、自分の存在がまるでなかったことに、Charlie Brownはなんとも言えない寂しさを感じます。
そのモヤモヤした気持ちをスヌーピーに伝えると――物語は、思わずほっこりする展開へ。
この作品の魅力は、スヌーピーらしい自由気ままなユーモアと、その奥にある友情の温かさです。「親友って何だろう?」というテーマがさりげなく描かれていて、短いお話ながら読後感がとても心地よい一冊になっています。
英語も比較的やさしく、イラストを楽しみながら読めるので、多読初級レベルの方にもおすすめです。Peanutsシリーズらしい、クスッと笑えて最後に優しい気持ちになれる雰囲気を、英語で気軽に味わうことができます。
スヌーピーの“ちょっと盛った自伝”の結末とは――。気になった方は、ぜひご自身で読んでみてください。
最後に
このブログでは、これまで多くの英語の本をご紹介してきています。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、Happy Reading♬
