こんにちは!
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今回は、毎週月曜日の朝が世界でいちばん大好きな女の子をえがくコールデコット・オナー賞作品をご紹介したいと思います。
本について
今回ご紹介するのは、Jashar Awanさんが文とイラストを手掛けた絵本、『Every Monday Mabel』です。
2026年にコールデコット・オナー賞に選出された名作です
YL 0.5~0.7程度、語数は324語の本です。
本の内容のご紹介
カレンダーが「月曜日」を指すと、少女メイベルの特別な一日が始まります。
早朝、彼女はパッと目を覚まします。
だって、今日は「あれ」を絶対に見逃したくないから!
── 最高の「特等席」を探して。
目が覚めたら、まずは窓の外をチェック。「よし、まだ来ていないわ!」
そこからメイベルの忙しい大移動が始まります。
相棒は、一脚の「椅子」。
左手にはお気に入りのシリアルが入ったお皿、右手には椅子。
キッチンからリビングへ、そしてついには家を飛び出して……。
メイベルが向かった先は、シリアルを食べながら「あるもの」を待ち構えるための、自分だけの特等席でした。
── 聞こえてきたのは、待ちに待ったあの音!
「HONK! HONK!(プップー!)」
遠くから響くその音を聞いた瞬間、メイベルの顔にパァッと最高の笑顔が広がります。
さあ、彼女が朝食を後回しにしてまで、毎週夢中で追いかけている「正体」とは……?
子どもの「好き!」は、いつだって最高に自由で、愉快。
大人の目から見ると「えっ、それがそんなに楽しみなの?」と思ってしまうようなことでも、子どもにとっては一大事。そんな純粋で、ちょっぴり不思議な情熱が、ポップで可愛らしいイラストと共に描かれています。
「自分の子が小さかった頃も、あんなものに夢中だったな」
「そういえば、自分も月曜日が待ち遠しい時期があったかも」
読み終わったあと、そんな温かな記憶を呼び起こしてくれる一冊です。
メイベルと一緒に、あなたも「月曜日の魔法」を体験してみませんか?
気になれば、是非、チェックしてみてくださいね!
最後に
この本が受賞したコールデコット賞(オナー賞含む)については、以下の記事から、その賞の特徴や過去の受賞作品を確認することができますので、よろしければチェックしてみてください!
以下は、近年のコールデコット・オナー賞の受賞作品の一部です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、Happy Reading♬
