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お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今回は、「UFOは本当に存在するのか?」— 世界を騒がせた未確認事件を英語で読む一冊をご紹介させていただきます。
本について
今回ご紹介する絵本は、Philip Brookesさんが文を手掛けた本、『Invaders From Outer Space』です。
YL 2.4~2.6程度 語数は2,401語
シリーズ:DK ReadersのLevel 3 (DKR3)です。
本の内容のご紹介
UFO: The Truth Is Hereは、長年にわたり世界中の人々を惹きつけてきた“UFO”や“宇宙人”にまつわる事件をまとめた、ミステリー好きにはたまらない英語読本です。
本書では、実際にアメリカで語り継がれている4つの有名なエピソードが紹介されています。
最初に登場するのは、1947年にRoswellで起こった、あまりにも有名な“ロズウェル事件”。爆発音のようなものを聞いたMacが現場を訪れると、そこには銀色の金属片が散乱していました。当初はUFO墜落説が大きな話題となりましたが、その後、軍は「気象観測用の気球だった」と発表。
しかし、それだけでは終わりません。
さらに100マイルほど離れた場所では、Gradyという人物が奇妙な飛行物体と、その近くに倒れていた“宇宙人らしき存在”を目撃したとされているのです――。
「本当に宇宙人だったのか?」
「政府は何か隠しているのか?」
今なお議論が続く、まさに伝説級の事件です。
続いて紹介されるのは、1961年にNew Hampshireで起きた、いわゆる“Hill夫妻誘拐事件”。Betty HillとBarney Hill夫妻が、夜道で奇妙な飛行物体を目撃した後、「宇宙人に誘拐された」と証言したことで世界的に有名になった事件です。
さらに、1964年にNew Mexicoで報告された宇宙船目撃事件や、“Men in Black(黒服の男たち)”に関するエピソードも登場。黒いスーツ姿の謎の男たちが突然家を訪れ、「このことを誰にも話すな」と警告する――。
映画のような話ですが、実際にアメリカではこうした証言が数多く語られてきました。
本書の面白いところは、「UFOは本当にいる」と断定しているわけではなく、“こうした事件が実際に語られている”というスタンスで描かれているところ。
そのため、SFやオカルト好きはもちろん、「都市伝説が好き」「未解決事件が好き」という人でも楽しめます。写真やイラストも豊富で、英語も比較的読みやすいため、多読用としてもおすすめ。
「宇宙には本当に生命体がいるのか?」
そんなロマンや謎を感じながら読める一冊です。
UFOや宇宙人に少しでも興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。
最後に
この本と同じDKRシリーズのタイトルとして、以下もご紹介したことがあります。
ご関心があれば、合わせてどうぞ!
(シリーズ一覧)
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、Happy Reading♬
