タドキストによる英語多読ブログ

1000万語以上の多読経験をもとに、多読の魅力を発信するブログです!本には魅力がいっぱい。英語の本を通して、人生を深く、豊かなものに。

「停電でも大丈夫?」— おさるのジョージと学ぶソーラーエネルギー 『Curious George Discovers the Sun』のご紹介

こんにちは!

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

 

今回は、おさるのジョージと一緒にソーラーエネルギーを学べる一冊をご紹介させていただきます。

 

 

本について

今回ご紹介する絵本は、H. A. Reyさんが手掛けたノンフィクションの英語読本、『Curious George Discovers the Sun』です。

 

YL 1.6~2.0程度  語数1,923

シリーズ:Curious George Discovers(CGD)の本です。

 

本の内容のご紹介

Curious Georgeと一緒に「太陽の力=ソーラーエネルギー」について楽しく学べる自然科学系の英語読本です。

 

物語は、とても暑い夏の日から始まります。あまりの暑さに、GeorgeとThe Man with the Yellow Hatは家に戻り、クーラーの効いた部屋でひと休みすることに。ところが突然、家の中が真っ暗になってしまいます。なんと停電です。

 

電話を使おうにも、バッテリー切れで連絡もできません。そこで二人は、予定していた博物館へ向かうことにします。

 

しかし、博物館に着くと不思議なことが。停電しているはずなのに、館内の電気はちゃんとついているのです。実はこの博物館、ソーラーエネルギーを利用して動いていたのでした。

 

Georgeはそこで、太陽の光をどのように電気に変えているのか、ソーラーパネルの仕組みなどについて学んでいきます。一方、黄色い帽子のおじさんは、Wiseman博士から「今夜はLevitt博士の誕生日なので、サプライズをしたい」という相談を受けます。

 

そこで、おじさんは特製ラザニアを作って持っていこうと考えるのですが――なんと料理を始めたタイミングで、再び停電が起きてしまいます。

 

大ピンチの中、Georgeが思いがけない機転を利かせることに。果たして、無事にサプライズパーティーは成功するのでしょうか?そしてGeorgeは、どんな方法でみんなを助けるのでしょうか?

 

この本の魅力は、ストーリーを楽しみながら自然エネルギーについて学べるところです。「ソーラーエネルギー」というと難しそうに聞こえますが、本書ではGeorgeらしいユーモアたっぷりの展開の中で、自然と理解できるようになっています。

 

また、物語だけでなく、ページの端には補足情報もあり、太陽光発電の仕組みやエネルギー活用についての知識を深めることもできます英語もやさしく、イラストも豊富なので、多読初級レベルの方でも安心して楽しめる一冊です。

 

「英語で科学を学ぶ楽しさ」を感じられる、Curious George Discoverシリーズらしい作品。Georgeと一緒に、未来のエネルギーについて楽しく学んでみたい方は、ぜひチェックしてみてください。

 

最後に

このブログでは、これまで多くの英語の本をご紹介してきています。

右のカテゴリーから、

・タイトル

・著者

・YL

・語数

・シリーズ

などから調べられますので、是非ご利用ください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、Happy Reading♬

プライバシーポリシー お問い合わせ