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今回は、My Weird School、My Weird School Daze に続く人気シリーズ。小学校3年生になった少年A.J.を主人公にして、愉快で笑える学園生活を描いたシリーズの第1巻をご紹介させていただきます。
本について
今回ご紹介する絵本は、Dan Gutmanさんが文を、Jim Paillotさんがイラストを手掛けた英語読本、My Weirder Schoolシリーズの第1巻『Miss Child Has Gone Wild!』です。
YL 2.6~3.0程度 語数7,803語
シリーズ:My Weirder School (MWS) #1す。
本の内容のご紹介
「自分と同じ名前で、同じ性格の転校生が来たらどうする?」
そんなワクワクする設定から始まるのが、この一冊です。
A.J.のクラスに転校してきたのは、なんと同じ名前のA.J.ことAlexia Juarez。
プエルトリコからやってきた彼女は、学校があまり好きではない一方で、フットボールやスケートボードが大好きという、まるでA.J.そっくりの性格の持ち主です。スケボーで颯爽と教室に入ってくるその登場シーンから、ただ者ではない雰囲気が伝わってきます。
そんな中、A.J.たちのクラスは「学校で一番きれいな教室」に選ばれ、ご褒美として動物園へ遠足に行くことに。ここで登場するのが、動物をこよなく愛するMiss Child。象に絵を描かせたり、ゴリラに手話をさせたりと、ユニークな方法で動物たちの能力を引き出す姿はとても印象的です。
しかし楽しい遠足の最中に、クラスメートのEmilyが迷子になるという事件が発生します。一気に緊張感が高まる中、物語は思わぬ展開へ。はたしてEmilyは無事に見つかるのでしょうか。
この巻の見どころは、やはり新キャラクターAlexiaの存在です。A.J.との掛け合いも楽しく、シリーズの新しい魅力をしっかり感じさせてくれます。
英語はやさしく、会話中心でテンポよく読めるため、多読にも最適。1章も短く、「気づいたら読み終わっていた」と感じられる読みやすさです。
笑えて、ちょっとドキドキして、キャラクターも魅力的。シリーズの入り口としてぴったりの一冊です。気になる方は、ぜひこの新シリーズのスタートを体験してみてください。
最後に
My Weird School (MWS)シリーズの他のタイトルは、以下にまとめてあります。
このブログでは、これまで多くの英語の本をご紹介してきています。
右のカテゴリーから、
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・語数
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などから調べられますので、是非ご利用ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、Happy Reading♬
