こんにちは!
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今回は、“キング・オブ・ロック”誕生の物語──エルヴィスの原点に触れる一冊をご紹介させていただきます。
本について
今回ご紹介させていただくのは、Lisa Rogersさんが文を、Luke Flowersさんがイラストを手掛け、Little Golden Bookシリーズ(LGB)から刊行されている英語読本、『Elvis Presley』です。
YL 1.6~1.8程度 語数は1,209語
シリーズ:Little Goldn Books (LGB)です。
本の内容のご紹介
「なぜエルヴィス・プレスリーは“キング・オブ・ロック”と呼ばれるようになったのか?」
その答えを、やさしく、そしてリズミカルにたどれるのがこの一冊です。
1935年1月8日、ミシシッピ州で生まれたElvis。お父さんが建てた家で育ち、特にお母さんとは深い絆で結ばれていました。毎週教会に通い、ゴスペルに親しんだ経験が、彼の音楽の原点になっていきます。
音楽は大好き。でも、性格はとてもシャイ。教会以外で歌うことはあまりなかったElvisにとって、転機となったのは11歳の誕生日。プレゼントされたギターが、彼の人生の方向を大きく変えていきます。
やがて家族とともにテネシー州へ移り、音楽の街ナッシュビルの影響を受けながら、さまざまなジャンルに触れていきます。働きながらも歌い続け、カントリーとブルースを融合させた独自のスタイルが、ついにラジオで取り上げられることに。
そして19歳のとき、夢だったGrand Ole Opryのステージへ。
ここから一気にスターへの階段を駆け上がっていきます。圧倒的な存在感とカリスマ性で、多くの人々を魅了し、アメリカ中にその名を轟かせていきました。
しかし、その華やかな成功の裏でも、母から受け継いだ価値観を忘れることはありません。謙虚さを持ち続け、チャリティー活動にも積極的に取り組む姿勢は、多くの人に愛される理由のひとつです。
さらに1956年には『Love Me Tender』で映画デビュー。音楽だけでなく、エンターテイナーとしての地位も確立していきます。
スターとしての輝きと、人としての温かさ。その両方が丁寧に描かれたこの一冊は、まさに“エルヴィス入門”にぴったり。
彼の音楽を聴きながらページをめくれば、より一層その魅力を感じられるはずです。気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
最後に
今回ご紹介した本と同じLittle Golden Book(LGB)シリーズの本としては、以下の本もご紹介したことがあります。ご関心があれば、合わせてどうぞ!
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、Happy Reading!!
