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今回は、My Weird Schoolシリーズの後続の人気シリーズ・My Weird School Dazeの第8巻をご紹介させていただきます。
本について
今回ご紹介する絵本は、Dan Gutmanさんが文を、Jim Paillotさんがイラストを手掛けた英語読本、My Weird School Dazeシリーズの第8巻『Miss Laney Is Zany!』です。
YL 2.6~3.0程度 語数7,769語
シリーズ:My Weird School Daze (MWS) #8です。
本の内容のご紹介
「もし自分の学校が突然なくなると言われたら…?」
そんな衝撃的な展開から始まるのが、この一冊です。
本書は、A.J.たちの通うElla Mentry Schoolが“存続の危機”に直面する、シリーズの中でも特にインパクトの強い巻です。
ある日、全校児童が集められ、校長のMr. Klutzから告げられたのはまさかの一言。「予算削減のため、6月で学校を閉鎖する」。あまりにも突然の発表に、子どもたちはもちろん、学校全体が大混乱に包まれます。
その影響はすぐに現れ始めます。担任のMr. Graniteの机が運び出され、校庭の遊具も次々と撤去。そして極めつけは、なんと女子トイレが教室に改造されてしまうという信じがたい状況に…。
さらに、先生たちのリストラも進み、学校の雰囲気はどんどん重くなっていきます。
このままでは終われない――そう考えたA.J.たちは、学校を救うために必要な100万ドルを集める作戦を考え始めます。
そこで持ち上がったのが、「劇をやってお金を集める」というアイデア。スピーチの先生Miss Lanelyの提案で準備が進み始めますが、なんとそのMiss Lanelyまでもがリストラ対象に…。
そしてついには、校長先生までもが――。
まさに絶体絶命の状況の中、思いもよらない形で物語は大きく動き出します。最後に待っている“意外な展開”は、この巻最大の見どころです。
シリアスになりがちなテーマでありながらも、どこかズレていて笑えてしまうのがこのシリーズの魅力。子どもたちの自由な発想と、相変わらずクセの強い大人たちのやり取りが、重くなりすぎず物語を引っ張っていきます。
英語はやさしく、会話中心でテンポよく読めるため、多読にもぴったり。楽しく読みながら、自然な英語表現に触れることができます。
ピンチなのに、やっぱりどこか“weird”。そんなこのシリーズらしさが詰まった一冊です。気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
最後に
My Weird School (MWS)シリーズの他のタイトルは、以下にまとめてあります。
このブログでは、これまで多くの英語の本をご紹介してきています。
右のカテゴリーから、
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などから調べられますので、是非ご利用ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、Happy Reading♬
