タドキストによる英語多読ブログ

1000万語以上の多読経験をもとに、多読の魅力を発信するブログです!本には魅力がいっぱい。英語の本を通して、人生を深く、豊かなものに。

こわい気持ちに寄り添うってどういうこと?やさしさが広がる一冊 『Who Needs a Check Up?』のご紹介

こんにちは!

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

 

今回は、こわい気持ちに寄り添うってどういうこと?やさしさが広がる一冊をご紹介させていただきます。

 

 

本について

今回ご紹介する本は、Norm Feutiさんが手掛けた英語読本、『Who Needs a Checkup?です。

 

YL 0.8~1.0程度  語数591

シリーズ:Scholastic Acron (Hello, Hedgehog!)です。

 

本の内容のご紹介

もし病院で注射をされるかもしれないとしたら…ちょっと不安になりますよね。

そんな気持ちにそっと寄り添ってくれる、あたたかい物語がこの一冊です。

ハリネズミのHedgehogとモルモットのHarryが主人公の、ほのぼのとしたシリーズ作品。シンプルな英語で、やさしい世界観が広がります。

 

この日は、Harryの定期検診の日。病院に行かなければならないと分かった瞬間から、Harryの頭の中は「もし注射をされたらどうしよう…」という不安でいっぱいになってしまいます。

 

そんな様子を見ていたHedgehogは、ただ見守るだけではなく、ある行動に出ます。

その行動は決して大げさなものではありませんが、Harryの気持ちを少しずつ軽くしていく、あたたかいもの。読んでいるこちらも、「こんなふうに寄り添えたらいいな」と感じさせてくれます。

 

この物語の魅力は、性格の違う2人の関係性。心配しやすいHarryと、落ち着いて寄り添うHedgehog。そのやり取りがとても自然で、読みながらほっとした気持ちになります。

 

英語はやさしく、文章も短めで読みやすいため、多読の入門にもぴったり。やさしい表現に触れながら、物語そのものもじっくり味わえる一冊です。

 

読み終えたあと、少しだけ心が軽くなる。そんな静かなあたたかさを感じられる物語です。気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

 

最後に

このブログでは、これまで多くの英語の本をご紹介してきています。

右のカテゴリーから、

・タイトル

・著者

・YL

・語数

・シリーズ

などから調べられますので、是非ご利用ください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、Happy Reading♬

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